コープ留学

休学留学は就活の逃げ?? 留学は就活に意味がない?? 留学が就活に役に立つのか、また留学経験をアピールする方法について解説します!!

みなさん、こんにちは!! 今回は、日本の大学を1年、休学してカナダに留学に行き、 留学中に日本の就職活動を行い、内定を頂いた私がネットでよく耳にする 「留学は就活の逃げなのか」、「留学経験は就活に役立たない」などの意見に対して 感じていることを実際に留学と就活の経験のある者として、解説していきたいと思います!! 10秒で分かるこの記事のまとめ!! 大学を休学して留学するのは就活の逃げなのか?? 結論から述べると、大学生が貴重な学生生活の一定期間、留学を行い、異国で生活することは、今後の将来のことを考えると、逃げではなく、投資だと思います。 大学生が留学に行くのは、就活の逃げだと考える方が一定数おり、周りの知人やネット上の声でそのような発言をする方がいるかも知れません。 ただ、自分と接点もない他人や留学経験のない人の言うことほど、当てにならないことはなく、気にする必要はないので、 自分の意思を大切に決断してほしいと思います。 もし、あなたの親御様がそういった考え方の場合は、親子として説得しなければならないでしょう。 留学が就活の逃げだと考えられる理由として以下のことが挙げられます。 上記2つの理由では、就職活動でのモチベーションが問題だと考えられます。 日本の大学生にありがちなのが、自分のやりたい仕事が分からない、大学時代に熱中して何かに取り組んだりせず、 自信が無いといったことがあります。 留学では、留学先でボランティアを行う、インターンシップを行うといった経験を通じて就活での会社選びに活かしたり、 様々な人と触れ合う中で、海外の学校に進学したい、将来、パソコン一台で世界中で働けるノマドワーカーになりたい、英語以外の言語を学びたいなど 新しい夢を見つける方も少なくありません。 そういった自分の軸を見つけることで就職活動だけでなく、今後の人生において間違いなく意味があるでしょう!! また、「大学をストレートで卒業せず、生涯所得が減る」といった理由に関しては日本では、終身雇用がなくなり、同じ会社に長く勤めて安定した給料を得るべきという考えから 個人のスキルを伸ばし、転職やフリーランスで働くといった考えが一般的になりつつあります。 そのため、留学することで卒業を遅らせることは、マイナスではなく、留学先で語学力の向上やスキルを身につけることでむしろ、自分の希少価値を高められると思います。 留学経験は就職活動に役立つ?? 前提として、留学は就職活動のためだけではなく、今後の人生のための活動だとしたうえで、 それでも 「大学生は就職活動で自分の志望する会社に入社したい」 「就職活動に対する不安が常につきまとう」 といった悩みがあるのは、仕方がないことだと思います。 もちろん、留学経験を活かして内定を頂いた方もいればそうでない方もおり、 企業によって倍率からくる採用難易度や評価基準が異なるため、 留学経験が就活に役立つという声もあれば、そうでない声もあるのが当然だと思います。 ここで客観的な視点で意見を知りたい方は、 「就職活動と留学に関する意識調査」とネットで調べてみると良いでしょう!! 近年、様々な団体が就職活動と留学の関連について、 企業と学生からアンケートをとり、それに関するデータが多数あり、 その実態が明らかになっています。 例えば、 「企業採用担当が留学経験者を積極採用したい」 「留学のために休学することはマイナスに捉えない」 といった意見が多いことがデータから明確になっています。 また、コロナ禍からオンラインでの選考がかなり増えてきているため、 留学先からも選考に参加しやすいなど留学生に対しての配慮を強化しようという意識も高まりつつあります。 では、なぜ企業の採用担当者は留学生を評価するのでしょうか? その理由として真っ先に思いつくのは「英語力」だと考えられます。 もちろん、英語力も重要ですが、 日本の会社は基本的に海外赴任などは年功序列で経歴のある役職の方が担うことが多く、 会社の大事な決断を英語でやりとりが必要な時には、通訳を雇うこともあります。 なので意外と「日本の新卒就活生に高い英語力は求められてない」という現実があります。 企業の採用担当者の目線で留学生を評価する理由としては、 ・主体的に行動する姿勢・積極的なコミュニケーション力・異なる考えの人と関われる協調性 などが挙げられています。 つまり、日本の就活ではこれらの能力・強みを留学経験をもとにアピールすることで「留学経験は就職活動に活かせる」といえます。 留学経験を日本の就職活動でアピールする方法 前述で述べた「留学経験が就職活動に役立つ」という考えは 「留学経験を就活でどうアピールするべきなのか」 について理解している前提のうえで成り立ちます。 留学経験をアピールする場は、ずばり「ES(エントリーシート)」です。 日本の就職活動では、 ESの内容をもとにその後の面接などの選考に参加できるか否か決まるので、選考の最初の関門だといえ、 面接では、就活生が記入した内容をもとに質疑応答を行うので、 「自分の魅力を伝えられる上手なES」を作成することが重要であり、その内容に自分の留学経験を含めると良いでしょう!! ESでは、企業によって質問内容は異なりますが、 どの企業においても主に重要なのは、 ・自己PR(自分の強みとそれを表すエピソード)・ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)・志望動機(会社を志望する理由) の3つです。 留学生は、自己PRまたはガクチカのどちらかに留学経験のエピソードを含めること、志望動機に関しては、会社の仕事内容に興味を持った理由として、 もしあれば留学時代に感じたことを含めることで、説得力があり、自分の留学経験を魅力的に伝えられるでしょう!! まとめ ご一読いただき、ありがとうございました!! 冒頭で述べたように、ネット上や周りの人によっては 留学に対して批判的な方も一定数いると思われます。 ですが、周りの声に流されずに、就職活動のために留学をするというよりは、 自分の将来のために熱中できるものをみつける、 日本だけでなく異国で働くなど将来の選択肢を増やしたい、 といったように自分の意思や軸を大切に決断してほしいと思います。 留学に興味のある方、相談事がある方は下の質問フォームから エンジョイカナダにご気軽にお問い合わせください!!

カナダにある語学学校「Tamwood」の紹介|エンジョイカナダ

今回は、北米の専門学校部門とStudy & Travel部門でNo.1に4度も選ばれている(STM STAR Award)、非常に評価の高い語学学校「Tamwood」さんについてご紹介します。語学学校での学びを終えて併設された専門学校に進学する生徒も多い学校ですので、その点も踏まえて丁寧に説明していきます。 こんな人におすすめ ☑ 学習意欲が高く、本気で英語をマスターしたい人 ☑ 楽しみながら英語を学びたい人 ☑ 英語力+αで専門的なスキルを身に付けたい人 Tamwood Language Centers について Tamwood Language Centersは、先生や学校スタッフと生徒の距離が近く、コミュニケーションの取りやすい学校です。授業以外でもレジュメチェックやお悩み相談など、気軽に話しやすい環境が整っています。キャンパスは、カナダ国内のバンクーバー・トロント・ウィスラーの3拠点にあり、都市と自然のバランスとれた環境で、アルバイトや観光、イベント参加なども楽しめます。 学校基本情報 学校正式名称 Tamwood Language Centers(Vancouver) 住所 889 W Pender St #200, Vancouver, BC 学校規模 小・中規模 日本人スタッフ 〇 入学可能時期 毎週月曜日 学校設備 ラウンジ・WiFi・電子レンジ・ウォーターサーバー 学校HP https://tamwood.com/ 学校の特徴 最高品質の英語教育 少人数制のクラスで高度な訓練を受けた教師から、個人に合った学習体験を受けることができます。初級から上級までどのレベルにも対応するコースがあるので、安心してレベルアップに励むことができます。またブラジル、メキシコ、スロバキア、フランス、ドイツ、フィリピン、台湾、韓国など、国際色豊かな生徒が多いからこそ、アクセントのある英語にも慣れることができ、本当の意味でリスニングとスピーキングのスキルが上がります。 アクティビティが充実している Tamwoodは元々サマーキャンプを開催する会社として立ち上がっているので、アクティビティの種類はかなり豊富で、充実度も格段に高いです。これらのアクティビティに参加すれば、生徒同士のコミュニケーションも増え、楽しみながら英語力を向上させることができます。 -アクティビティ例1泊2日のキャンプシアトル観光スキー・スノーボードハイキングクリスマスやハロウィン等のイベント 授業・クラスについて Tamwoodではいくつかのコースが用意されています。まずはエージェントや学校のスタッフに相談し、どのコースを受講するか考えましょう。 Skill Builder 28 lesson/w Learn Fast 32 lesson/w Intensive 36 lesson/w Business / IELTS 32 lesson/w 次はコースが始まる前にテストを受講し、自分のレベルを確認します。そのレベルに合ったクラスで学習を進めていき、月に一度のテストや日々の授業への参加度などで、上のクラスに上がるチャンスを掴めます。クラスの中ではスピーキングやライティング、リスニングなど全ての能力を上げることができ、日々レベルアップが実感できます。 また午前中は必修クラスがあり、午後はコースによって内容と時間が異なります。金曜日だけは午後からアクティビティのため、午前で授業が終了します。 この他のコースにも、最近特に人気のCoop留学があります。実践的な授業が魅力のキャリアプログラムで、専門的な知識を得ることができます。 -プログラム例ホスピタリティビジネスマネジメントデジタルマーケティングGSS(起業家育成プログラム)Web開発UIUX GSS(起業家育成プログラム)について Tamwood独自のGSSという起業家育成プログラムがあり、実際の起業家やビジネスマンが講師の元、実践的な授業が展開されています。このプログラムでは、起業家として市場のギャップを見つけ、それらを埋めるための製品やサービス・ソリューションをどのように作り出すかを学びます。構想したビジネスの可能性と実効性をフレームワークを通して評価し、具体的なビジネスプランを構築する手法が身につきます。 -プログラムで学べる項目・起業/新規事業の構想・判断力・事業計画の実施能力・海外でのネットワーク・カナダ人の中でのプレゼン能力・インターンシップを通しての実務経験-プログラム内容の一例・基礎的なリーンメソドロジー(効率化)の理解・顧客開発のプロセス理解とその使い方について・スタートアップの施行計画と実施方法について・必要最小限のリソースで顧客とつながるためのツール・ビジネスの成功指標の理解と検証方法について まとめ 今回はTamwood Vancouverについて紹介しましたが、いかがでしたか? Tamwoodさんは高品質な英語の授業や充実したアクティビティを企画しているだけでなく、専門的なプログラムも選択できる学校なので、本気で英語をマスターしたい方や+αで実践的な授業を受けたい方にとてもオススメの学校です。 学校についてのより詳しい情報や相談などありましたら、是非エンジョイカナダにお問い合わせください。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

休学留学生必見!留学中の就活成功の秘訣とは

みなさん、こんにちは!! 今回は、大学を休学して留学をして、日本の新卒就活に臨む方にとって 留学生ならではの就活を有利に進める方法を解説しています。 現在、留学中の方はもちろん、 留学を検討中の日本国内の大学生もこの記事を読むことで 留学を決断するために役立つでしょう!! 10秒で分かるこの記事のまとめ!! 留学は就活に有利に働くのか おそらく、 日本の大学生は留学という経験が就活に役立つのか心配な方は少なくないでしょう。 もちろん、ネットの情報では、 「留学経験は就職に強い!!」 「留学は意味ない!!」 などたくさんの考えがあり、ここで答えを出すことはできないでしょう。 私の考えとしては、留学経験の活かし方を理解することで 「留学経験は就職活動の有利に進められる武器の1つになる」 というのがあります。 では、留学経験を日本の就職活動でどうアピールするべきなのか解説します! 日本の就活では、ES(エントリーシート)を提出して、その内容をもとに面接を数回行い、 内定に至るため、ESの内容を仕上げることが最重要だといえます。 ESでの質問事項は企業によって異なりますが、 基本的には、 ・自己PR(自分の強み) ・学生時代に頑張ったこと ・志望理由 といった質問が多いです。 そこで自己PRまたは学生時代に頑張ったことの内容に留学経験を述べることで あなたの留学経験で大変だったことを乗り越えた人間性をアピールできるでしょう!! 留学生はいつ日本の就活を始めるべきか 就職活動を始めるタイミングは、志望する会社によって異なりますが、 採用活動が早い会社に合わせると、大学3年生の夏ごろだといえます。 つまり、休学中の大学生は 帰国後に大学4年生の方 →留学中の早くて7月、遅くて11〜1月 帰国後に大学3年生、またはそれ以下の方 →始めなくても良い (自己分析や会社の説明会に参加するなど早めにできることを行うのも良い) また、巷では「就活解禁日」は3月1日だと言われており、 この日から求人情報やエントリーが可能というルールがありますが、 法律ではなく、あくまで国から企業への要請なので「就活解禁日」は無いと思って良いでしょう。 なので大学3年生の秋頃には始めるとよいでしょう!! 留学生の日本の就活を有利に進める方法 先述のとおり、帰国後に大学4年生の方は特に 留学中に日本の就活を進めることは大事ですが、 対面ではなく、オンラインでしか、インターン、 説明会といった選考会に進むことができないため、 自分の志望する業界、企業を決めて、 オンライン選考ありの企業に応募することが大切です!! ここでは、留学中に内定を頂いた自分が行った手順を解説します!! 自己分析を始める 自己分析は、自分の性格や強みを理解して どういった業界、職種の仕事に興味があるのか、向いているのかを考えるために行う必要があります。 もちろん、必須ではありませんが、自己分析をしっかりしないで就職すると 就職後に、仕事がつまらない、興味が持てないなどといった後悔をされる方も少なくないのでなるべく、取り組みましょう!! 自己分析を行うためのサイトはネット上にたくさんあり、短時間で出来るので行ってみましょう!! 時間のある方、じっくりと自己分析したいという方は、 著書「メモの魔力」をオススメします!! 「メモの魔力」は、自分のこれまでの経験に関する1000問の質問を回答することで 自分の価値観や考え方や深く理解することができ、 就活生に注目の本として、知られています。 就活用アプリをダウンロードする 就活用アプリはたくさんありますが、ここでは個人的にオススメのものを紹介します!! 企業情報、インターンシップの開催情報、自己分析など 就活のことならほとんど網羅しています。 応募の締め切りなど細かい情報を得られます。比較的、大手企業の情報が多めです。 留学経験から英語を使った仕事に興味がある方にはぜひオススメです! 自己分析、業界研究、ESの作成、面接練習などにオススメです! 自分の志望企業とマッチすることは多くはないが、面接の経験などを積みたい方にはオススメです! 会社に提出する用の自己PRとガクチカを作成する 自己PRとガクチカの作成が就活のなかで非常に重要です。 なぜなら、ESによく出題される内容であり、ESによって面接に進めるか否かが決まるからです。 さらに面接では、ESの内容をもとに質問をされるため、 しっかりと筋が通った内容の文章を作成することで、面接でも有利に進めることができます。 自己PR→自分の強みとそれを裏付けるエピソードを表現 ガクチカ→学生時代に頑張ったことを表現 自己PR・ガクチカの作成のコツ ・チーム(集団)で取り組んだ経験にする ・当時、目標にしていたことを述べる ・大変だったこと、どう取り組んだのか述べる ・取り組みによってどのような結果が出たのか数値化して述べる まずは、自己PR、ガクチカをそれぞれ、300文字で作成することをオススメします! 作成したら、自分の知り合いやMatcherなどのアプリを使用してアドバイスをもらうのもよいでしょう!! ESの質問では、企業によって指定の文字数が異なるため、300文字だけでなく、 別の文字数で提出することもあるので、 内容が仕上がったら、100文字、200文字、400文字、500文字 と文字数を変えて作成すると、企業に応募するたびに、ESの内容を考える手間を省けます!! 会社説明会、インターンシップにエントリーする マイナビ、インターンシップガイドといったアプリでは 会社の説明会やインターンシップの開催情報を確認することができます。 そこで、オンラインで参加でき、16〜17時間の時差のある日本時間に問題がなければ、 積極的にエントリーしましょう!! 企業のなかには、誰でも参加可能のものから、ES提出や適性検査といった課題を出し、 就活生を選抜するものもあります。 そのため、自己PRやガクチカを事前に考えておくと、効率的に就活をすすめられることができます。 また、会社の志望動機などは「ワンキャリア」などのアプリを参考にすると良いでしょう!! 早期選考に進む・面接対策をする 会社説明会、インターンシップへの参加の特典として、 早期選考という、一般の募集よりも早めに就活生に面接などの選考を受けられる権利を与えられることがあります。 早期選考の権利を得たら、選考がオンラインで行われる企業は留学中に受けるのもよし、 対面のみの企業は帰国後に受けるのが良いでしょう!! 面接対策としては最低限、ESの内容を自信を持って話せるようにしましょう!! そのうえで、面接で自分が話せるようにする内容としては、 ・自己PR ・ガクチカ ・志望動機 ・志望する業界とその理由 ・志望する職種 ・自分の性格の強みと弱み ・チーム、集団で努力した経験 などがあります。 こうした内容をメモにまとめるなどして自分の考えを整理してみると良いでしょう!! 面接はとにかく話すことに慣れることが大切なので、 周りの留学生や「Macher」といったアプリを利用して面接練習に付き合ってくれる方を 見つけて練習することをオススメします。 ボスキャリについて ボスキャリとは、「ボストンキャリアフォーラム」の略であり、 アメリカのボストンで毎年11月に開催される、日英バイリンガルのための 3日間の就活イベントのことです。 ボスキャリは、150社以上の企業が就活生を採用するために集まり、 就活生は内定を取るために、 通常の日本での就活の選考で約1ヶ月〜2ヶ月間かかるのに対して、 ボスキャリではたった3日間で内定をいただくことも可能なので、 時間の面でコスパが良いといえます。 ボスキャリの選考方法は2種類あり、 1 事前応募 開催される約2ヶ月前から、ネット上で履歴書、ESを提出して、当日の選考に進む方法。 企業によっては、事前にオンライン面接を実施することもあり、 事前に選考を進めるほど、当日で内定を獲得しやすくなります。 人気企業は事前応募で募集を締め切ることもあるので、早めの準備を心がけましょう! 2 ウォークイン 当日に会場でエントリーする方法。 自分で履歴書を渡す必要があるため、事前に作成して印刷しておくとよいでしょう。 ボスキャリに必要なもの ・日本語の履歴書 ・英文のResume ・スーツ一式、靴 ・証明写真 ボスキャリに参加した学生の感想 「バイリンガルやトリリンガル」、さらには現地に大学生など意識の高い学生がたくさん集まり、刺激をもらうことができた。 「対面で会社の魅力を熱心に伝えられて、興味を持った、その場で内定をいただくことができてよかった」 まとめ ご愛読ありがとうございます。 今回は、日本の大学を休学中の留学生や留学を検討する大学生にとって 非常に有益な情報だと思います。 留学先では、同じ境遇の日本人や既に社会を経験している大人の方々など たくさんの出会いがあり、 就職活動、今後のキャリアを考える上で情報共有するうえで 人との繋がりを持つことは大切です!! 留学中の就職活動に関して何か質問がある方、相談したい方は 是非、エンジョイカナダに相談してください!!

社会人留学のおすすめプラン|エンジョイカナダ

社会人留学とは、会社を退職して、または休暇や休職制度を利用して行く留学のことです。 「留学は学生が行くもの」と思われがちですが、意外と社会人経験を経てから行く人も多いのが事実。そんな社会人留学のメリットやデメリットを踏まえて、おすすめの留学プランをご紹介していきます。 社会人留学のメリット 社会人経験があるからこそ得られるものがある こちらは圧倒的なメリットと言えるでしょう。社会人としての経験があると、学校の授業をより詳細に、より実践的に理解できます。語学力を上げること以上に学べることが多いでしょう。また、同じようにキャリアアップやキャリアチェンジのために来ている人が多いので、支え合いながら一緒に頑張ることもできます。 さらに、留学費用を自分が社会人の時に貯めた費用で賄うのであれば、より無駄にしたくない意識が芽生えて、本気で取り組むことができますよね?帰国後のキャリアも真剣に考えることができるので、より身になること間違いないでしょう。 向上心を持ち続けながらスキルアップをするのに最適な環境と言えるでしょう。 キャリアの可能性が広がる 海外に行くと、日本にいるだけでは得られない経験ができ、自身の価値観を大きく変える可能性があります。我慢が美徳とされている日本に比べて、海外には「自由に人生を楽しんでいる人」が多く、今後のキャリアや人生の選択において間違いなく刺激を受けるでしょう。また語学力が向上したら、海外転勤や海外出張のある企業、または外資企業など、キャリアの選択の幅が格段に広がります。 語学力を短期間でアップさせることができる どうしても会社に勤めながら英語を勉強するのは、時間の確保やモチベーションの維持という観点で、難しいと感じている人も多いのではないでしょうか?しかし留学中はいつでもどこでも英語環境なので、上達効率は格段に上がるでしょう。 社会人留学のデメリット 日本のキャリアがストップしてしまう 最も大きなデメリットは、日本のキャリアがストップしてしまうことです。数週間〜数ヶ月の短期留学ならまだしも、長期の留学になると、今いる会社を退職、または休暇/休職をしなければなりません。 また、留学中に思ったよりも語学力が伸びなかったり、語学力が身に付いたとしても、それだけでは再就職が難しいという事例も決して少なくはありません。 そのような状況を防ぐためにも、留学前にある程度のキャリアの方向性を決めておくことは非常に重要です。また先述の通り、間違いなくキャリアの可能性は広がるので、渡航前に自分の軸を持って行くことをお勧めします。 思った通りの語学力が得られない可能性がある 渡航してまず最初に「全然喋れない・・」と悩む人が多いのは事実です。「留学したら英語がペラペラになる」というのは幻想で、たくさん失敗して、たくさんトライして、英語を話すことに慣れていく必要があります。もちろんこれは、本人の努力次第ですので、頑張っている仲間と一緒に、地道に努力を続けましょう。 社会人留学の方からよくいただくご相談 馴染めるか不安 「留学は学生が行くもの」と思われがちなので、「若い人たちの中に馴染めるかな」と不安に思う声をよく聞きます。ですが、英語には敬語がないので年齢関係なく友達になることができますし、そもそもあまり年齢を聞く文化もないです。また、同じように社会人留学をしている仲間も多く、生徒の年齢層はとても幅広いです。孫がいるような方もいらっしゃいます。 また南米などは特にママパパで留学している方も多く、お子さんの話を聞いたりして、コミュニケーションを取ることもできます。 年齢は全く気にすることはありません。これからの人生で今が一番若い日です。 帰国後に就職できるか不安 先述の通り、日本のキャリアがストップしてしまうことはデメリットになりますが、留学で経験したことはその後のキャリアの幅を広げてくれます。帰国後の就職に有利になるようなスキルを留学で身につけて行きましょう!エンジョイカナダでは、留学のプロとして一人一人の生徒様の夢や目的に合わせたプランをご案内しているので、ご安心ください。 英語力が不安 「自分の英語力でやっているかな・・」渡航前は誰しもが不安に感じることではないでしょうか。留学生に人気なバンクーバーは語学学校の種類が多くクオリティも高いので、初心者の方でもしっかり英語力を身につけていただけます。そして、30歳以上の方のみ受けられるプログラムなどもあるくらいバラエティに富んでいるので、その点はご安心ください。 社会人留学のおすすめプラン ここまでで、社会人留学のメリットとデメリットを説明してきましたが、最後に社会人留学のおすすめプランを見ていきます。 「社会人留学」を大きく分けると3つに分かれます。 ① 語学留学で英語力を上げる ② インターンシップ付きの留学でスキルを身に付ける ③ ワーホリで海外生活を体験 ここからは、それぞれの留学プランの内容について詳しく見ていきます。 語学留学で英語力を上げる 語学力アップを目的とした留学であれば、定番の語学留学がおすすめ! 現地の語学学校に通い、多種多様な国から集まった方々と日常の交流を楽しめます。またそれだけではなく、公務員、デザイナー、エンジニアなど様々なバックグラウンドをもつ人々と出逢うこともできます。 また語学学校は英語のレベルが細かく分かれているので、初級者から上級者まで、満足のいく授業が受けられます。 そして、豊富なアクティビティを学校が開催しているので、カナダならではの自然を楽しむイベント等に、現地でできた友達と参加することもできます! インターンシップ付きの留学でスキルを身に付ける  特に最近人気を集めているのが、インターンシップ付きのCoop(コープ)留学です。 キャリアチェンジやキャリアアップを真剣に考えている人におすすめ! Coop(コープ)留学とは、現地のカレッジで英語で専門分野を学び、その後にその専門分野のインターンシップに参加するプランです。専門分野は、ビジネス、ホスピタリティ、デジタルマーケティング、UI、UXなど様々な分野の中から選択ができます。 ワーホリで海外生活を体験 「海外生活を体験すること」が一番の目的の方には、ワーホリがおすすめ! 期間は一年間、現地の仕事を探して仕事をしても良いですし、観光などで余暇を楽しむこともできます。お仕事については、カナダのお給料は日本と比べて高く、チップ文化もあるので想像以上に稼ぐことができるでしょう。海外生活を体験する中で文化の違いや考え方の違いを知ることができ、自身の価値観を大きく変える可能性もあります。 最後に いかがだったでしょうか。今回は「社会人留学のおすすめプラン」を3つ紹介しました。この3つの中でも特に私はCoop(コープ留学)をおすすめします。英語で専門知識を学ぶことができ、さらにインターンシップで「現地で働く」経験ができるからです。キャリアアップやキャリアチェンジに悩んでいる方は、是非チャレンジしてみてください!初心者の方もたくさんいるのでご安心を。皆さんの留学生活が楽しく実りのあるものになることを心より願っています^ ^ 最後まで読んでいただきありがとうございました。

カナダのZARAで働いてみた感想!!カナダでアパレル店で働きたい方必見!!

みなさん、こんにちは!! 今回は、カナダのバンクーバーにあるアパレルショップ 「ZARA」で働き方について解説しますので、 カナダで仕事を探している方、アパレル店に興味のある方に読んでいただけると嬉しいです!! 10秒でわかるこの記事のまとめ!! カナダのアパレル店で仕事を見つけた方法 カナダのアパレルショップに限らない話ですが、基本的にレジュメを提出する必要があり、 ・ドロップオフ(店舗で手渡し) ・求人サイト(Indeedなど)や公式サイトから提出] の2種類があります。 アパレルショップには、店舗の入り口のガラスにQRコードがあり、 読み取るとレジュメを提出する公式サイトにつながることが多いです。 個人的にはドロップオフをオススメします。 なぜなら、会社は求人サイトから応募すると ・求人サイトから店舗に情報が届くまで手間がかかる ・他にも応募者がたくさんいるなかでドロップオフに比べて熱意が伝わらない といったことがあります。 また、ドロップオフだと、その日に面接の日程が決まることもあります。 面接では、店舗内の隅で行われ、質問内容としては ・自分自身について(留学先で何をしているか) ・あなたの強み、弱み ・過去の仕事経験 ・一時帰国するなど長期的に休みが必要になることはあるか などがありました。 カナダのZARAの仕事内容 初日は会社の規定に関する本、ビデオを見ます (2〜3時間かかりますが、初日だけなので頑張って集中しましょう!!) ZARAの働き方では、大きく接客と在庫管理の2つに分かれます。 接客では、店舗内のエリアをZone1〜3、試着室の4つに分け、 各社員が割り当てられたエリアを担当します。 接客の主な仕事内容としては、 ・整理整頓(テーブルの上にある服を畳む、ラックにかかっている服を綺麗に揃える ・試着室でお客様を案内する ・お客様が動かした商品を元の場所に戻す(会社のスマホを使って商品の場所を確認します) ・お客様が求める商品が在庫にある場合、取りに行く ・レジで対応をする などがあります。 また、社員同士でお願いをするときは、インカムを使って連携を取ります。 在庫管理の主な仕事内容としては、 ・新たに入荷した商品を、棚に配置する ・在庫から店内に陳列する際にデータを管理する ・在庫から店内に商品を運ぶ ・在庫内を整理整頓する などがあります。 ZARAでは、店舗が比較的に広く、従業員数も多いため、 人前で接客をしたい方も裏方で社員同士のみで働きたい方にも活躍の場があるのがオススメです。 カナダのアパレルショップでのお客様との会話について カナダのアパレルショップでは日本と異なり、 店員側から積極的に声をかけることは必須ではありません。 もちろん、自分から挨拶したい場合は自由にできます。 お客様との会話内容、質問される内容としては、 ・商品の他のサイズがあるかどうか ・商品が在庫、オンラインショップ、他店舗にあるかどうか ・自分の体型に合っているか ・返金規定 ・割引価格 といったことがあげられます。 ZARAで働くデメリット、大変だったこと 仕事での大変さは、会社、店舗の状況、働き方などでバラバラだと思うので、 あくまで参考程度に理解して頂けると良いでしょう。 個人的にデメリット、大変だったことは3つあります。 1 忙しいがチップが貰えない 2 店舗内の商品配置を動かすことが多いので商品の場所を覚えるに苦労 3 ブラックフライデーやボクシングデーなどの特別なイベント日が大変 1つめに関しては、カナダの飲食店などで働く方と比べるとチップが貰えないという点から 稼げる仕事だとは言えないです。 (日本にいた時はチップは存在しなかったのに、チップを欲するようになるとはカナダの考え方に染まってしまったのかも知れません笑) 2つめの店舗内の商品配置は、ZARAのようなファストブランドほどよく変える傾向があります。 (商品の場所を覚えてきたというタイミングで、変更し新たに覚え直す必要のあるケースがあります。) 3つめの特別のイベント日に関しては、日本の特大セールの日と同じで、アパレルショップで働くならどこでも覚悟をする必要があるでしょう。 (大変でしたが、同僚との結束力が深まり、仕事終わりにご飯に行くなどメリットもあります) カナダのZARA社員になってよかったこと 個人的にカナダのZARAで働くメリットを紹介します。 ・ZARAの商品を社割で25%オフで購入できる ・3ヶ月以上働くと10日間の有給休暇をもらえる ・英語環境で社員同士、お客様と話す機会が多い 社割に関しては、アパレルショップによって割引率が異なりますが、一般的にあると思います。 (興味のある方は求人情報を見る、社員に尋ねてみるのが良いでしょう) 有給休暇に関しては、もらえる会社は多くないので、ZARAの福利厚生は手厚いといえるでしょう。 (病欠などで欠席した時の分を後から有給休暇にして給料を頂くこともできます) ZARAは非常に英語環境で、スピーキングとリスニングにおいて大変ですが、 働く分には、なんとかこなせるはずです!! 社員同士での指示や雑談、お客様の対応など英語を使う場面が非常に多いので 働きながら、英語力を伸ばしたい方にはおすすめの仕事だと言えます!! まとめ ご愛読ありがとうございます!! 今回は、カナダのアパレルショップ「ZARA」で働いてみた感想について取り上げました。 より詳細な情報を知りたい方、他の業種での働き方などについて興味がある方は、 ご気軽にコメントして頂けると嬉しいです。

大手企業を退職してカナダでコープ留学をしているひなこさんのリアルな体験談|エンジョイカナダ

みなさんこんにちは。現在留学4ヶ月目、コープ留学中のひなこです。 私は3年間化粧品会社に勤めていましたが、退職を決心しバンクーバーに渡航しました(2022年10月〜)。滞在期間は1年3ヶ月の予定で、3ヶ月は語学学校、1年間はデジタルマーケティングのコーププログラムを受講します。 趣味はアウトドア系で、バンクーバーでは学校の友達とハイキングやアイススケート、スノーボードやバスケなどをして楽しんでいます。 今回はそんな私が、「会社を辞める前に考えたこと」や「留学にきて良かったこと・大変なこと」「これからのキャリアについて」など、実際の体験談を踏まえてお伝えします。みなさんの参考になる考えがあれば幸いです。 会社を辞める前に考えたこと 化粧品会社に勤めていた3年間は、「本当にこれはやりたいことなのかな?」「私じゃなきゃいけない仕事かな?」「大企業にいるだけで安心。スキルアップに身が入らない・・・」などと、なんとなく目の前のことに身が入らなかったり、将来が不安になったりする日々を過ごしていました。そんな自分を変えたくて色々なことにチャレンジしてみるも、どれも中途半端。ただ「留学」だけは他と違いました。調べていくうちにどんどん行きたい気持ちが増していき、「本当にやりたいことはこれだ!」と久々にワクワクしたことを今でも鮮明に覚えています。留学を決心してからは、上司に退職を考えていることを正直に伝え、相談にも乗ってもらい、最終的には「応援するよ!」と背中を押してもらえました。「この会社を辞めたことを後悔しないためにも全力で頑張ろう。」と決心できました。 また同時に「Web制作」にも興味を持ち始め、キャリアチェンジを決めました。会社を退職した後に3ヶ月半Webデザインのオンラインスクールに通い、今では有難いことに日本のお仕事を任せていただきながら留学できている状態です。 留学にきて良かったこと・大変なこと 留学にきて良かったこと 留学の目的が「海外に住む経験をしてみたい」「海外の友達が欲しい」「英語が話せるようになりたい」だったので、既にほとんどの目的を達成したという意味では、本当にきて良かったと思っています。ただ「英語が話せるようになりたい」はまだまだ達成できていないので、引き続きトレーニングが必要です。 留学にきて大変なこと 周りの友達も口を揃えていうのが「日本の〜〜〜が恋しい。」です。家族、恋人、友達、美味しくて安い料理、温泉、飲み放題、街中に散りばめられているトイレなど(笑)。ただこれらは、日本を出て初めて実感できる日本の良いところで、帰国後は今まで以上にそれらの環境に感謝ができるのではないかと感じています。また日本の良くないところも発見できたので、日本を俯瞰してみることができたのは良かったと感じています。 また私の場合は、日本のWeb制作の仕事をしながら英語の勉強をしているので、時間管理がとても大変です。学校でできた友達とも遊びに行きたいし、仕事も英語の勉強もデジタルマーケティングの勉強もしたいし、いっぱいいっぱいです(笑)。時間は有限なので、優先順位をつけてやるしかないんですけどね。 これからのキャリアについて 「Web制作をしながらも、英語とデジタルマーケティングの勉強。将来何するの?」私も分かりません(笑)。ただ漠然と、時間と場所に縛られない働き方をしたいと思ってるんです。Web制作もデジタルマーケティングも、PC一台さえあれば仕事ができる。世界を旅しながら仕事をしてみるのも楽しそうですよね。もっと将来的には、外資系企業とか、英語を使う仕事(ブリッジSEなど)にも興味があります。今やっている勉強や仕事が全て将来に繋がれば一番良いんですけど、正直今は今後極めたいことを見つけるために色々なことに手をつけているような状況です。なんとなくの道筋はありますが、細かいところは探り探り見つけていこうと思っています。 これから留学に来る人に向けて 私は会社を辞めたことも、留学に来たことも全く後悔していません。むしろ生き生きと楽しく過ごせていて、本当に良かったと思っています。そのためにも現在会社に勤めている人は「自分のやりたいことは今の会社でできないかな?」「どうなったら会社を辞めたこと/留学に行ったことを後悔してしまうかな?」というのを十分に考えるといいと思います。 留学にきたら、国際色豊かな友達ができるので、色々な価値観に触れることができ、視野が広がって多角的な考え方ができるようになります。自分の人生を豊かにするための一つの選択肢として、「留学」は自信を持ってオススメできます。 既に留学に興味を持って色々と調べている人は、行動力や向上心のある方だと思います。自分の気持ちに素直になって、一歩踏み出してみませんか?人生は一度きりなので、本当にやりたいことをやり抜きましょう! 最後まで読んでいただきありがとうございました。

カスタマーリレーションズスペシャリストコースでコープ留学|エンジョイカナダ

コーナーストーン(Cornerstone International Community College of Canada)はバンクーバーのダウンタウンに位置している私立のカレッジです。語学コースに加えて、現在人気のコープ留学も可能で充実したコース展開となっております。今回は実際に私も受講したコープ留学の顧客関係スペシャリストコース(Customer Relations Specialist)についてお伝えしようと思います。 プログラム期間 期間は2パターンあります。 1つ目が、[4ヶ月の就学+4ヶ月のコープ]の合計で8か月のコースです。 2つ目が、[6ヶ月の就学+6ヶ月のコープ]の合計で12か月のコースです。 もちろん、期間が異なっていてもどちらも学ぶ内容は同じですが1年間のプログラムの方がより発展的な分野まで学習することができます。8ヶ月のコースの場合には、4月から渡航して、冬の就職活動が始まる前に帰国することができたり、4ヶ月ほど語学の勉強をした場合でも1年以内でコーププログラムを卒業できたりするメリットがございます。そのため、就職活動の関係で長期留学が難しい大学生や、1年間の留学で英語とさらに就職経験もつけたいという方々にオススメです。英語に自信がある方やより専門的な知識をつけて、就職の幅を広げたいという学生には、12か月のコースを取り、全ての項目を受講することをオススメいたします。 履修内容 CRS1:operational customer relations 質の高い顧客サービスを提供するための基本原則を取り上げ、より大きな組織環境における顧客サービスの役割と、顧客サービスの役割における個々の従業員の機能について理解を深めます。 CRS2:strategic marketing 顧客関係は、成功する組織の全体的なブランディングとマーケティングの推進力をサポートします。このコースでは、卒業生が組織のマーケティング ビジョンの実現に効果的に貢献できるように、マーケティングの基礎を理解します。 CRS3:effective communication 効果的なコミュニケーションは、顧客関係の不可欠な部分です。このコースでは、顧客関係を構築する際の公式および非公式のコミュニケーションの原則について説明します。 CRS4:salse and negotiation カスタマー サービスは、根本的には販売活動です。このコースでは、セールスの基礎、特に記憶に残る効果的な顧客サービスを提供するという文脈でのリレーションシップ セリングの役割を学びます。 CRS5:Canadian money management 学生はカナダの銀行業務について学び、クレジット、投資、株式、退職計画、個人的および専門的な財務計画を理解します。 CRS6:personal and professional development 組織内で雇用を確保し、機能する過程で学生に役立つ応用コミュニケーション技術を扱います。焦点は、将来の雇用主の人事部門から小売環境の顧客、組織の企業クライアントまで、ターゲットオーディエンスで目的を効果的に達成するドキュメントと口頭でのプレゼンテーションを作成して提供することにあります。 入学に必要な英語力 TOEFL 650 Academic IELTS 4.5 TOEFL PBL 450 CBT 150 IBT 45-54 Cornerstone Placement Test Level4 授業料 (2022年11月時点) 授業料 入学金 教材費 合計 8か月コース $6,495 $350 $650 $7,495 12か月コース $8,995 $350 $650 $10,195 ※値段は変動する場合がございますので、あらかじめご了承ください。 受講した感想 私は、今までビジネス関係について学んだことがなく、初めは不安でした。しかし、カスタマーリレーションズスペシャリストコースでは基礎的な部分から学んでいくので初心者の私でも理解することができました。もちろん、最初から授業についていくことは出来ませんでしたが、授業中に先生が「分かる?」と一区切りごとに聞いてくれたり、私たちの反応を見て進めてくれるので授業についていくことができました。クラスメイトに聞いたり授業後に先生に聞くこともできるのでビジネスを初めて学ぶ方でも安心して受講できると思います。初めは先生やクラスメイトに聞くことができませんでしたが、分からないことがあると率先して先生に質問しているクラスメイトの姿を見て、私もわからないことを聞くことは恥ずかしいことではないのだと気づくことができました。また、周りに聞くだけではなく自分でも分からないところを調べたりすることによって授業の内容を理解できるようにもなりました。さらに、一つ一つのトピックに沿った先生の体験談を交えて教えてくれるので分かりやすかったです。このコースはビジネスの土台となる基礎を幅広く学べるので、ビジネスを初めて勉強する私にとって凄く楽しかったです。 最後に 初めてビジネスを学ぶ人でも安心して受けられますし、授業を受けていて凄く楽しかったです。コープ留学したいけどビジネス関係を学ぶのは初めてで不安の人や1年間、1年以下と留学に期間が限られている人は多いと思います。でも、大丈夫です!!基礎から学ぶことができますし、期間も12か月のコースと8か月のコースがあります。詳細が知りたい!プログラムを受けてみたい!という方は是非エンジョイカナダにお問合せください。

ワーホリ留学、コープ留学あなたにはどっちがオススメ?|エンジョイカナダ

「ワーホリが一番安い」と思われている方や現在人気のコープ留学とワーホリについて知りたい方、迷われている方必見の記事です。 ワーホリが一番安いって本当?現在人気沸騰中のコープ留学と比較してみた! ワーホリとは皆さんご存じの通り、18歳から30歳以下の方を対象に一年間海外で働くことができる留学方法のことです。コープ留学についてはこちらの記事を是非ご覧ください! ワーホリが一番安いって本当? 結論から先にお伝えすると、学校へ通わずにすぐに働くならワーホリが一番安いです。学校の料金を含まないので、交通費・生活費・保険・ビザ代で約165万円前後になります。フルタイムで週40時間働くと1年で30,048ドル=日本円で約320万円(2022年10月バンクーバーの最低時給$15.65で計算/ 1カナダドルを日本円107.21円で計算)ですが、実際学校へ通わずに働かれる方はあまりいません。多くの方が語学学校へ通い英語力をつけてから働く場合がほとんどです。つまり学校に通うならワーホリが一番安いとは言いきれません。 <ワーホリ>語学学校6ヶ月:約100万円前後 <コープ>学校6ヵ月:約60万円前後 ※学校・コース・期間によって異なります そこで今回は現在人気沸騰中のコープ留学と比較しながら、あなたに合う留学方法がどちらなのか見ていきましょう!! ワーホリとコープそれぞれのメリットとは ワーホリのメリット ・語学学校に通うことができる ・学校に通わなくてもいい ・現地で働ける(どの職種でも可能) ・英語力の条件なし コープのメリット ・座学中にアルバイトができる →週20時間の労働が可能なので学校に行きながら働くことができる ・ほぼ確実にビザが出る ・滞在の延長が可能 ・終了証や資格が取れる ・専門知識を学ぶことができる あなたにはどっちがおすすめ? ワーキングホリデーがおすすめの人 ・留学する前からある程度の英語力がある方 ・他国でワーホリを経験したことがある方 ・海外での就労経験がある方 ・学校のサポートが必要ない方(学校に通学しない場合) ・すでにコネクションがあり、働ける環境がある方 ・年齢が30歳以下の方 コープ留学がおすすめの人 ・学校に通い英語力をつけてから働きたい方 ・費用を現地で賄いながら生活したい方 ・英語でビジネス関係、専門知識、技術について学びたい方 ・ワーホリをすでに使ってしまった方 ・キャリアチェンジしたい方 ・語学以外を学びたい方 ・年齢が30歳以上の方 ・1年以上滞在したい方 まとめ 今回はワーホリとコープについて比較していきました。ワーホリは人生で一度きり、コープは何度でも可能です。上手く2つの留学方法を利用して自分に合う留学方法で素敵な留学生活を送ってください。相談等ありましたら是非エンジョイカナダにお問い合わせください。

COOP留学生が留学前にするべきこと|エンジョイカナダ

みなさん、こんにちは。 今回は、留学生活を充実させるために渡航前に取り組むべきことを 実際に留学した後にすればよかったと後悔したことなど留学後の経験をもとに紹介するので これから留学に取り組む方の参考になれれば嬉しいです。 [toc] 英会話に慣れる なんと言っても、留学前に最も取り組むべきことは「英会話力」を向上させることです。 誰でもそんなことは分かると思いますが、実際に現地の留学生はみんな口を添えて、英会話力が足りないと嘆きます。 それも、私たちが日本の学校で勉強してきた英語は主に「リーディング」や「ライティング」のための勉強だからです。 自分は日本でオンラインの英会話で「リスニング」や「スピーキング」の上達に励みましたが、オンライン英会話講師は、生徒に合わせて話すスピードをゆっくりにしたり、易しい英語表現をする傾向にあると感じました。 現地での英会話は、特に自分のペースで話す方が多いので、できるだけスピーディーな英会話に慣れる必要があります。 現地では、英会話に慣れていないと などたくさん苦労することが想定されます。 英会話の練習はやりすぎて後悔することはありません。 渡航前に可能な限り、英会話に取り組みましょう!! 英会話力を向上させるためのおすすめの取り組み SNSで情報収集 留学先で充実した生活を送るためには、「情報力」が鍵となります。 特におすすめなのは、Twitterと留学に関するサイトで情報収集することです。 留学用Twitterアカウントを作ることで得られる情報・メリット 留学サイトで得られる情報 個人的にTwitterは人との繋がり、生活に関する有益な情報、留学生活の行動範囲を広げるなどのメリットから留学生に推奨したいと思います!! 健康診断を受ける 海外での生活では何が起こるか分からなく、病気にかかる可能性もゼロではありません。 もし、海外で病気になってしまった場合、医療費が高額になることが懸念されます。 実際に留学先で予期せぬ病気に罹り、泣く泣く親に連絡をして、医療費を振り込んでもらうことになる、「留学前に健康診断を受けておけばよかった」と後悔するというケースも少なくありません。 留学生では保険に入って保険の適用範囲の病気の医療費用を抑えることが一般的ですが、 それに加えて現地での生活費用を抑えるためにも 事前に自身の健康状態について病院に行ってチェックすることをオススメします!!留学前に特に歯科と眼科に行くのが良いでしょう!! 専門分野は日本語から学ぶ これはCOOPプログラムなど、英語で専門分野を学習する人へのアドバイスです。 「専門分野は日本語から学ぶ」 これはどういう事かと言うと、、、 私たち日本人は英語でモノを考える時に日本語で考えられる知恵以上のことは頭に出てこないからです。 自分は留学して間もない頃、海外で勉強するのだから、日本語ではなく、英語で全て理解しようと意気込んだものの、 理解に時間はかかりすぎる、正確な意味は掴めないなど、今考えると、効率の悪い学習をしていたと思います。 特に専門分野の学習では、聞いたこともないような専門用語が飛び交い、それらを英語で完全に理解しようとすると頭がパンクしてしまうかもしれません。 仮に英語で70%理解できていても、理解しきれていない部分をそのままにすると、勘違いを招き、授業についていけなくこともあります。 そのため、日本人は日本語で言語化されたコンテンツを参考にして、 専門用語の意味を正しく捉えた上で、英語ではどう説明されているのか理解に努めるのが学習の効率を上げることになるでしょう!! 具体的な留学前におすすめの専門分野の学習方法 パソコン操作に慣れる 自分が留学前に全く考えもしなかったのですが、 留学先で特にCOOP留学に取り組む方はパソコン操作に少し慣れることをオススメします。 なぜなら、COOP留学の授業では、 基本的にパソコン上でGoogleスライド、Googleドキュメントなどを使用して課題の作成やプレゼンテーションの資料作成をするからです。 特にCOOP留学では社会人を経験してから渡航される方も多く、 大学生でパソコン操作に慣れていなかった私はかなりの差を感じました。 幸い、周りには優しく教えてくださる方々が多かったので、自分はある程度、パソコン操作に慣れることができましたが、 自分の周りではパソコンでのプレゼンテーション資料の作成に苦労すると言う声をよく聞きます。 ただ、パソコン操作に関しては、完璧である必要はなく、 最低限、パソコンで見栄えの良い資料を作成するための基礎的な操作ができれば問題ないので安心して下さい!! パソコン操作に慣れる方法

日本での留学セミナー開催決定!カナダ留学はエンジョイカナダにおまかせ!

みなさんお待たせしました! ついに、エンジョイカナダ、日本でセミナー&個人面談の開催が決定しました〜! コロナ以降初の日本出張に、マネージャーの三宅が行って参ります。 日本で対面でお話ができる機会はなかなか作れないので、ぜひ皆さんとお会いし、お話しできれば嬉しいです。 留学セミナーを札幌、名古屋、大阪、京都で開催します! エンジョイカナダチームより国際マーケティングマネージャーのAkikoが日本へ出張に参ります! そこで、札幌(11月12日)、名古屋(11月19日)、京都(11月20日)、大阪(11月7日)で留学セミナー&個人面談を開催することになりました。 大変ありがたいことに、開催決定の報告と同時にたくさんの方からお問い合わせをいただき、残り数もわずかとなって参りました。 ご希望の方はお早めにご連絡くださいませ。 札幌11月12日残り2名様(グループ面談) 京都11月20日残り1名様(グループ面談) 大阪11月7日残り1名様(個人面談もしくはグループ面談) 名古屋11月19日残り1名様(個人面談可能) 日本で対面でお話ができるチャンスはなかなか取れないため、これを機により多くの皆様とお会いできることを願ってます。 参加をご希望の方は下記のフォームよりお問い合わせくださいませ。 エンジョイカナダが選ばれる理由 「エンジョイカナダ(Enjoy Canada)」は、バンクーバーに本社を置く1996年創業の老舗留学エージェントです。小学校から大学院、親子留学、ワーホリ、永住権申請など幅広くサポートしています。そんなエンジョイカナダの特徴を簡単にご案内いたします。 ・カナダで教育を受けたスタッフによる学校サポート 弊社のスタッフは全員留学経験者です。 高校留学や大学留学、休学留学、社会人留学、親子留学など、スタッフ自身もみなさんのように留学生として最初はカナダに渡航した者なので、実体験を元に的確なアドバイスをさせていただくことができます。 また、実際に現地でチャイルドケア、小学校、中学や高校に通うお子さまのいるスタッフもいますので、カナダの教育制度や子育て事情についても的確なアドバイスが可能です。 知識のみならず、経験者としてのリアルな情報もご案内させていただいておりますので、些細なことでもご質問等ありましたらお気軽にご相談ください。 ・カナダ政府公認の移民コンサルタントによるビザサポート 『カナダ政府公認のビザコンサルタント』が常駐しているのも特長です。 RCIC (Regulated Canadian Immigration Consultant) と呼ばれる政府公認の資格なので、永住権の取得まで、長期に渡ってサポートが可能です。 ・多種多様な手厚いサポート 弊社は日本人のみならず、ブラジルやメキシコ、韓国、中国、コロンビア、チリなど、スタッフの国籍もとても多様です。そのため、日本はもちろん、さまざまなルーツを持つスタッフが世界中の学生をサポートしています。去年だけでも、33カ国以上の国籍の生徒さまのお手伝いをさせていただきました。 ・現地だからこそわかる最新情報を把握 エンジョイカナダは、カナダのバンクーバーにメインオフィスを構えております。そのため、常に最新の学校情報、ビザ情報、仕事情報を把握することができます。日本にいる期間は日本時間、カナダ国内にいる場合でもそれぞれの州に合わせたりなど、生徒様のいる場所や希望に合わせて、オフィスやZoom、LINE電話などを用いながらサポートさせていただけます。 このように、エンジョイカナダでは経験と知識豊富なスタッフが皆さまをサポートいたします。 カナダの小・中・高校留学 近年注目が高まる、小・中・高校留学! カナダの教育レベルは世界的に見ても非常に高いことで知られていて、その高水準・多様性のある文化で学べるのは将来の大きなメリットになります。 バンクーバー初の公立高校と繋がったエージェント ひと昔前までカナダへの高校留学のハードルは高く、簡単にできるものではありませんでした。 しかし、エンジョイカナダの創業者が現地のさまざまな高校にアプローチをし続けた結果、バンクーバー地区では初となる公立高校へ生徒さまを送れるエージェントとなったのです。 現在では、留学生は当たり前のように現地の公立学校に受け入れられるようになりましたが、そのはじめの第一歩を築いたのが私たちです。 入学前から入学後も安心の学習サポート エンジョイカナダでは、留学のプロによる学校選びから、カナダ政府公認ビザコンサルタントによるビザサポートまで、オールインワンでサポートさせていただいております。 ” 現地に来てからが勝負の留学生活!” 現地の生活に慣れるまでのケアや卒業に向けたプランニング、イベントを通したお友達づくりの場の提供など、渡航後のサポートがとても大切になってきます。そのため弊社では、生徒様の留学期間が充実したものとなるよう、カウンセリングやミートアップイベント、塾などの学校情報、シェアハウスやお仕事などの生活お役立ち情報のご案内など、ご渡航後もさまざまなサポートを提供しております。 学校ご紹介、お手続きサポート、ホームステイや寮のお手配、学生ビザの新規・ご延長サポート(カナダ政府公認のビザコンサルタントがお手伝い)、入国前オリエンテーション、物件探しサポート、カナダ現役・OBによる高校オリエンテーション、携帯SIMカード日本送付サービス、健康保険、病院への同行サービス(同行費用別途)、進路相談カウンセリング、家庭教師お手配、航空券、ミートアップイベント(年間5〜7回開催)など ひとりひとりにあった学校のご紹介 高校留学の成功には、まず自分に合った学校を見つけることが重要です。 日本でも「英語を強化している高校」「音楽が強い高校」など、その学校の特色や校風を見て選びますよね。 それはカナダでも同じで、各学校によって特徴があり、力を入れている分野も少しずつ違っています。 弊社では、下記のような生徒さまひとりひとりにじっくりとカウンセリングを行い、ご希望に合わせて現地でツアーなども開催しながら、それぞれにぴったりの学校が見つかるようサポートいたします。 好きな教科やスポーツは何か 将来はどんな職業につきたいか 何を学びたいか 学校の規模はどのくらいが良いか ヒアリングによって適切な学校選びを行うので、弊社の生徒さんの中にはスポーツ分野で様々な部活動からスカウトされたり、カナダ人を差し置いて学年トップを取る学生、大学レベルのアドバンスコース(APやIB)で優秀な成績を収める方も続出しています。 カナダのカレッジ・大学・大学院留学 バンクーバーをはじめとする、カナダにはたくさんのカレッジや大学があります。さらに、ホスピタリティ、ビジネス、コンピューターなどさまざまな専門分野を学ぶことができます。 さらに、コープ留学と呼ばれるインターン制度は、学校で学んだことをカナダで働きながら実践できる場として留学生にも人気です。 あなたの目的にあった学校・プログラム紹介 日本では「大学入学」というと、4年制大学や2年制大学に1年生から入学するというイメージが強いと思います。 しかしカナダでは、先に1~2年カレッジに通い、その後4年制大学に編入学するというルートも一般的です。 そのため、生徒さまの目的によってははじめにカレッジをご案内させていただくこともあります。 カレッジ入学のメリットは主に2つ: 大学よりも学費が安い 少人数のクラスで、先生の目が届きやすい さらに、カレッジから大学に編入した学生の方が、最初から四年制大学に入学した学生より卒業時の成績が良いというという統計もあるのです。しかし、場合によっては最初から大学へ進学した方が効率が良い場合などもあるので、留学のプロとして、皆様の目的にあった学校をご案内させていただいております。 永住権申請も視野に入れたカウンセリング 弊社では、移民カウンセリングも行っております。 弊社に常駐しているカナダ政府公認の移民コンサルタントが、生徒様が現在お持ちの移民ポイントは何点か、各進路に進んだ場合何点取得できるかを、年齢や学歴、職歴、英語力などを元に分析いたします。その結果を踏まえた上で、移民コンサルタントより、永住権を取得するためにオススメの職業やプログラム、大学、カレッジどちらに行くのが良いのか、何年分の就労年数が必要かなどを細かくご案内することができます。 キャリアカウンセリングで長期的な目標を明確に カナダには新卒一括採用の文化がないので、現地で就職するには、勉強や学歴だけではなく社会で通用する実践的な経験も必要です。 そのため、どの学校でどのコースを選ぶか、将来を見据えてしっかりとプランを立てる必要があります。さらに、カレッジから大学に編入する場合、編入先によって受講条件や分野も違います。数あるカレッジの中から最適な学校を選ぶのは簡単ではありません。 エンジョイカナダでは豊富な知識と経験をもとに、長期的な目標も視野に入れながらひとりひとりに合ったカレッジ・大学選びをお手伝いいたします。 まずは皆さんが何を学びたいか、どのように成長したいか、目標をお聞かせください。 最後に 最後までお読みいただきましてありがとうございました。 エンジョイカナダでは幅広い留学スタイルのサポートを行っております。 語学留学 コープ留学 休学留学 小学校、中学校、高校留学 カレッジ、大学留学 親子留学 社会人留学 ワーホリ留学 移民留学 私たちのミッションは To build a better future through passion and education (情熱と教育を通してよりよい未来を創る)。 皆さまそれぞれ目的は違いますが、留学を通じて、望む未来を手に入れるためのお手伝いをさせていただきます。 伝統、信頼、実績のある老舗留学エージェント「エンジョイカナダ」。 高校や大学進学、親子留学をご検討されている方は、ぜひご相談お待ちしております。

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