私立カレッジ

留学生が日本の就活で留学経験をアピールしたESの書き方を解説します!!

みなさま、こんにちは!! 今回は、就職活動を行ううえで極めて重要だと言えるES(エントリーシート)について、 特に留学生向けの留学経験をアピールするための書き方をについて 日本の大学を休学して、留学中のカナダから日本の就職活動に取り組み、 内定を頂いた経験のある私が解説していきます!! 渡航前に留学後の就活が心配な方、帰国後に日本で就活を行う予定のある方に是非、 ご一読していただけると嬉しいです!! 10秒で分かるこの記事のまとめ!! ES(エントリーシート)について ES(エントリーシート)とは、就活生が企業の選考活動に応募するときに会社に提出するフォームのことです。 選考活動は会社のインターンシップや本選考の面接などがあり、 会社によってインターンシップの参加にESの提出をする会社もあれば、 ESなしで参加可能な会社もあります。 基本的に、本選考ではどこの企業でもESの提出が求められるので、 就職活動をするうえで、欠かせません。 企業の採用担当は、このESをもとに、 各就活生のその後の選考活動の参加可否を決め、 面接ではESに記入された内容について、質疑応答を行うため ESの内容が就活の結果を左右するといっても過言ではないと言えます。 ESでの記述内容や指定の文字数は、企業によって異なりますが、 どの企業においても定番の質問内容で、主に重要なのは、 ・自己PR(自分の強みとそれを表すエピソード) ・ガクチカ(学生時代に頑張ったこと) ・志望動機(会社を志望する理由) の3つです。 志望動機は、応募する企業の特徴や業界や仕事内容に基づいて書く必要があるため、 応募する企業ごとに合わせて、異なる内容で作成することが一般的です。 自己PRとガクチカに関しては、自分の内面に関する内容を表現するものなので どの企業に対しても同じ内容を使いまわしても良いです!! つまり、自己PRとガクチカをそれぞれ、作成しておくことで、 1つ1つの選考の申し込みのたびにそれらを考える手間を省き、志望動機や他の質問内容をどう書くかに時間をかけることができ、就職活動を効率的にすすめることができます!! 私のやり方としては、WordやGoogleドキュメントなどを使い、 自己PRとガクチカをそれぞれ300字で作成し、 上手なESが出来上がったら、400字と500字でも書いてみることをオススメします。 留学生向けのESの書き方 前節では、これから就活に取り組む方が効率的に進めるために ES、なかでも特に重要な「自己PR」と「ガクチカ」 を作成することの大切さを解説しました。 では、ここからは留学生がどのように自己PRやガクチカを書くことで 自信の留学経験をアピールすることができるのか深掘りしていきます。 まず初めに自己PRとガクチカのネタをそれぞれ1つずつ考えましょう!! 注意点として、 ・自己PRとガクチカのエピソードは同じものを使用しない ・エピソードの期間が長い方が良い(最低3ヶ月以上) ・チームや集団、組織で取り組んだことエピソードだと良い この3つがあります。 留学前に日本で努力経験をした方は、 自己PRまたはガクチカのどちらか片方を留学先のエピソードを使いましょう。 そして、自己PRは自分の強み、ガクチカは学生時代に頑張ったことを書くものですが、 本質はどちらも共通して、 「自分の努力したエピソードとそこからわかる自分の魅力を伝える」 ことが重要です。 実際にどのようにESを書くのかイメージしてもらうために、 自己PRとガクチカのサンプルを紹介します!! 文章1つひとつのポイントを徹底的に解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!! ESは、自分が他人に対して、語れる努力経験があるという前提で書けるものなので、 これから留学に来る大学生、すでに現地で留学生活を送る大学生には、 英語力の向上に加えて、英語という言語・ツールを使って何かに挑戦してほしいと思います。 おすすめとしては、 留学先で、 ・インターンシップ ・アルバイト ・ボランティア ・学校の行事 などに参加することです!! まとめ ご愛読ありがとうございました!! 大学生で留学に来る方は、 帰国後の就職活動が心配、留学経験を活かして 就職活動に取り組みたいという方が多いと思います。 ES(エントリーシート)の作成は、就職活動の中で重要度が非常に高いため、 対面の選考活動に参加するのが難しい留学生にこそ、早めに取り組み、 自分のESを作り上げることをおすすめします!! 留学生の就職活動に興味のある方は是非、下のフォームから ご気軽にお問い合わせください!!

休学留学は就活の逃げ?? 留学は就活に意味がない?? 留学が就活に役に立つのか、また留学経験をアピールする方法について解説します!!

みなさん、こんにちは!! 今回は、日本の大学を1年、休学してカナダに留学に行き、 留学中に日本の就職活動を行い、内定を頂いた私がネットでよく耳にする 「留学は就活の逃げなのか」、「留学経験は就活に役立たない」などの意見に対して 感じていることを実際に留学と就活の経験のある者として、解説していきたいと思います!! 10秒で分かるこの記事のまとめ!! 大学を休学して留学するのは就活の逃げなのか?? 結論から述べると、大学生が貴重な学生生活の一定期間、留学を行い、異国で生活することは、今後の将来のことを考えると、逃げではなく、投資だと思います。 大学生が留学に行くのは、就活の逃げだと考える方が一定数おり、周りの知人やネット上の声でそのような発言をする方がいるかも知れません。 ただ、自分と接点もない他人や留学経験のない人の言うことほど、当てにならないことはなく、気にする必要はないので、 自分の意思を大切に決断してほしいと思います。 もし、あなたの親御様がそういった考え方の場合は、親子として説得しなければならないでしょう。 留学が就活の逃げだと考えられる理由として以下のことが挙げられます。 上記2つの理由では、就職活動でのモチベーションが問題だと考えられます。 日本の大学生にありがちなのが、自分のやりたい仕事が分からない、大学時代に熱中して何かに取り組んだりせず、 自信が無いといったことがあります。 留学では、留学先でボランティアを行う、インターンシップを行うといった経験を通じて就活での会社選びに活かしたり、 様々な人と触れ合う中で、海外の学校に進学したい、将来、パソコン一台で世界中で働けるノマドワーカーになりたい、英語以外の言語を学びたいなど 新しい夢を見つける方も少なくありません。 そういった自分の軸を見つけることで就職活動だけでなく、今後の人生において間違いなく意味があるでしょう!! また、「大学をストレートで卒業せず、生涯所得が減る」といった理由に関しては日本では、終身雇用がなくなり、同じ会社に長く勤めて安定した給料を得るべきという考えから 個人のスキルを伸ばし、転職やフリーランスで働くといった考えが一般的になりつつあります。 そのため、留学することで卒業を遅らせることは、マイナスではなく、留学先で語学力の向上やスキルを身につけることでむしろ、自分の希少価値を高められると思います。 留学経験は就職活動に役立つ?? 前提として、留学は就職活動のためだけではなく、今後の人生のための活動だとしたうえで、 それでも 「大学生は就職活動で自分の志望する会社に入社したい」 「就職活動に対する不安が常につきまとう」 といった悩みがあるのは、仕方がないことだと思います。 もちろん、留学経験を活かして内定を頂いた方もいればそうでない方もおり、 企業によって倍率からくる採用難易度や評価基準が異なるため、 留学経験が就活に役立つという声もあれば、そうでない声もあるのが当然だと思います。 ここで客観的な視点で意見を知りたい方は、 「就職活動と留学に関する意識調査」とネットで調べてみると良いでしょう!! 近年、様々な団体が就職活動と留学の関連について、 企業と学生からアンケートをとり、それに関するデータが多数あり、 その実態が明らかになっています。 例えば、 「企業採用担当が留学経験者を積極採用したい」 「留学のために休学することはマイナスに捉えない」 といった意見が多いことがデータから明確になっています。 また、コロナ禍からオンラインでの選考がかなり増えてきているため、 留学先からも選考に参加しやすいなど留学生に対しての配慮を強化しようという意識も高まりつつあります。 では、なぜ企業の採用担当者は留学生を評価するのでしょうか? その理由として真っ先に思いつくのは「英語力」だと考えられます。 もちろん、英語力も重要ですが、 日本の会社は基本的に海外赴任などは年功序列で経歴のある役職の方が担うことが多く、 会社の大事な決断を英語でやりとりが必要な時には、通訳を雇うこともあります。 なので意外と「日本の新卒就活生に高い英語力は求められてない」という現実があります。 企業の採用担当者の目線で留学生を評価する理由としては、 ・主体的に行動する姿勢・積極的なコミュニケーション力・異なる考えの人と関われる協調性 などが挙げられています。 つまり、日本の就活ではこれらの能力・強みを留学経験をもとにアピールすることで「留学経験は就職活動に活かせる」といえます。 留学経験を日本の就職活動でアピールする方法 前述で述べた「留学経験が就職活動に役立つ」という考えは 「留学経験を就活でどうアピールするべきなのか」 について理解している前提のうえで成り立ちます。 留学経験をアピールする場は、ずばり「ES(エントリーシート)」です。 日本の就職活動では、 ESの内容をもとにその後の面接などの選考に参加できるか否か決まるので、選考の最初の関門だといえ、 面接では、就活生が記入した内容をもとに質疑応答を行うので、 「自分の魅力を伝えられる上手なES」を作成することが重要であり、その内容に自分の留学経験を含めると良いでしょう!! ESでは、企業によって質問内容は異なりますが、 どの企業においても主に重要なのは、 ・自己PR(自分の強みとそれを表すエピソード)・ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)・志望動機(会社を志望する理由) の3つです。 留学生は、自己PRまたはガクチカのどちらかに留学経験のエピソードを含めること、志望動機に関しては、会社の仕事内容に興味を持った理由として、 もしあれば留学時代に感じたことを含めることで、説得力があり、自分の留学経験を魅力的に伝えられるでしょう!! まとめ ご一読いただき、ありがとうございました!! 冒頭で述べたように、ネット上や周りの人によっては 留学に対して批判的な方も一定数いると思われます。 ですが、周りの声に流されずに、就職活動のために留学をするというよりは、 自分の将来のために熱中できるものをみつける、 日本だけでなく異国で働くなど将来の選択肢を増やしたい、 といったように自分の意思や軸を大切に決断してほしいと思います。 留学に興味のある方、相談事がある方は下の質問フォームから エンジョイカナダにご気軽にお問い合わせください!!

カナダにある語学学校「Tamwood」の紹介|エンジョイカナダ

今回は、北米の専門学校部門とStudy & Travel部門でNo.1に4度も選ばれている(STM STAR Award)、非常に評価の高い語学学校「Tamwood」さんについてご紹介します。語学学校での学びを終えて併設された専門学校に進学する生徒も多い学校ですので、その点も踏まえて丁寧に説明していきます。 こんな人におすすめ ☑ 学習意欲が高く、本気で英語をマスターしたい人 ☑ 楽しみながら英語を学びたい人 ☑ 英語力+αで専門的なスキルを身に付けたい人 Tamwood Language Centers について Tamwood Language Centersは、先生や学校スタッフと生徒の距離が近く、コミュニケーションの取りやすい学校です。授業以外でもレジュメチェックやお悩み相談など、気軽に話しやすい環境が整っています。キャンパスは、カナダ国内のバンクーバー・トロント・ウィスラーの3拠点にあり、都市と自然のバランスとれた環境で、アルバイトや観光、イベント参加なども楽しめます。 学校基本情報 学校正式名称 Tamwood Language Centers(Vancouver) 住所 889 W Pender St #200, Vancouver, BC 学校規模 小・中規模 日本人スタッフ 〇 入学可能時期 毎週月曜日 学校設備 ラウンジ・WiFi・電子レンジ・ウォーターサーバー 学校HP https://tamwood.com/ 学校の特徴 最高品質の英語教育 少人数制のクラスで高度な訓練を受けた教師から、個人に合った学習体験を受けることができます。初級から上級までどのレベルにも対応するコースがあるので、安心してレベルアップに励むことができます。またブラジル、メキシコ、スロバキア、フランス、ドイツ、フィリピン、台湾、韓国など、国際色豊かな生徒が多いからこそ、アクセントのある英語にも慣れることができ、本当の意味でリスニングとスピーキングのスキルが上がります。 アクティビティが充実している Tamwoodは元々サマーキャンプを開催する会社として立ち上がっているので、アクティビティの種類はかなり豊富で、充実度も格段に高いです。これらのアクティビティに参加すれば、生徒同士のコミュニケーションも増え、楽しみながら英語力を向上させることができます。 -アクティビティ例1泊2日のキャンプシアトル観光スキー・スノーボードハイキングクリスマスやハロウィン等のイベント 授業・クラスについて Tamwoodではいくつかのコースが用意されています。まずはエージェントや学校のスタッフに相談し、どのコースを受講するか考えましょう。 Skill Builder 28 lesson/w Learn Fast 32 lesson/w Intensive 36 lesson/w Business / IELTS 32 lesson/w 次はコースが始まる前にテストを受講し、自分のレベルを確認します。そのレベルに合ったクラスで学習を進めていき、月に一度のテストや日々の授業への参加度などで、上のクラスに上がるチャンスを掴めます。クラスの中ではスピーキングやライティング、リスニングなど全ての能力を上げることができ、日々レベルアップが実感できます。 また午前中は必修クラスがあり、午後はコースによって内容と時間が異なります。金曜日だけは午後からアクティビティのため、午前で授業が終了します。 この他のコースにも、最近特に人気のCoop留学があります。実践的な授業が魅力のキャリアプログラムで、専門的な知識を得ることができます。 -プログラム例ホスピタリティビジネスマネジメントデジタルマーケティングGSS(起業家育成プログラム)Web開発UIUX GSS(起業家育成プログラム)について Tamwood独自のGSSという起業家育成プログラムがあり、実際の起業家やビジネスマンが講師の元、実践的な授業が展開されています。このプログラムでは、起業家として市場のギャップを見つけ、それらを埋めるための製品やサービス・ソリューションをどのように作り出すかを学びます。構想したビジネスの可能性と実効性をフレームワークを通して評価し、具体的なビジネスプランを構築する手法が身につきます。 -プログラムで学べる項目・起業/新規事業の構想・判断力・事業計画の実施能力・海外でのネットワーク・カナダ人の中でのプレゼン能力・インターンシップを通しての実務経験-プログラム内容の一例・基礎的なリーンメソドロジー(効率化)の理解・顧客開発のプロセス理解とその使い方について・スタートアップの施行計画と実施方法について・必要最小限のリソースで顧客とつながるためのツール・ビジネスの成功指標の理解と検証方法について まとめ 今回はTamwood Vancouverについて紹介しましたが、いかがでしたか? Tamwoodさんは高品質な英語の授業や充実したアクティビティを企画しているだけでなく、専門的なプログラムも選択できる学校なので、本気で英語をマスターしたい方や+αで実践的な授業を受けたい方にとてもオススメの学校です。 学校についてのより詳しい情報や相談などありましたら、是非エンジョイカナダにお問い合わせください。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Vancouver Film School 【VFS】で映像のプログラムを解説!!|エンジョイカナダ

こんな人にオススメ! 学校情報 学校名 Vancouver Film School(バンクーバーフィルムスクール) 生徒数 1,000~1,500名 1クラスあたりの人数 お問い合わせ 日本人スタッフ × 住所 198 W. Hastings St, Vancouver, B.C.V6B 1H2 公式ウェブサイト https://vfs.edu/ 学校の特徴 バンクーバーにある映像関連の専門学校の中でも、その歴史の長さ、人気・知名度の高さで有名な学校です。 映画制作に関わる様々なスキルの習得に向けたプログラムが提供されていて、 これから勉強を始めるという未経験者の方に向けた基礎プログラムから、すでにこの業界で働いた経験がある人や母国で勉強済みの人に向けられた上級者レベルのアドバンスコースまで用意されているので自分のレベルにあった内容を学ぶことができます。 また、バンクーバーフィルムスクールは、 約2年相当のカリキュラムを1年間でみっちり行い、修了させるため、 1年の52週間のうち、48週間は授業があり、宿題の量も多いなど、 「非常にハードな学習環境のあるカレッジ」だといえます。 ですが、そのような環境で学習することで、 卒業生がスターウォーズ、スパイダーマン、トイストーリーなどの世界的な作品の制作に携わるなど、卒業後に業界で活躍したいという夢のある方におすすめの学校です!! 生徒の特徴 留学の目的 カナダでの学位取得、現地就職 就学期間 基本1年間 (4ヶ月、8ヶ月もあり) 日本人学生の割合 非常に少ない (1%) プログラム一覧 プログラム名 English for Creative Arts(英語を学ぶESLプログラム) 学位 なし (ESL卒業証明書のみ) 学習内容 映像業界で使う英語、コミュニケーションスキル、アイデアの表現、プレゼンテーションなど 就学期間 16週間 必要な英語力 IELTS –5.0以上TOEFL iBT –60以上 入学時期 2023年 5月1日、8月28日 費用 授業料:$6,650 入学金:$75 プログラム名 Acting Essentials 学位 certificate 学習内容 演技、発声、動きカメラを意識した表現方法、オーディションでの自己表現など 就学期間 4か月 必要な英語力 IELTS –6.0以上TOEFL iBT –68以上TOEIC-700以上 入学時期 2023年 2月27日、5月1日、6月26日、8月29日、10月23日 費用 授業料:$7,750 プログラム名 Acting for Film & Television 学位 Diploma 学習内容 演技の基本的な原則、オーディションでの自己表現声優のスキル、映画プロジェクトの撮影、キャリア準備など 就学期間 1年間 必要な英語力 IELTS –6.5以上TOEFL iBT –80以上TOEIC-785以上 入学時期 2023年 2月27日、5月1日、6月26日 費用 授業料:$20,500 入学金:$75 プログラム名 Animation & Concept Art 学位 Diploma 学習内容 デザインの基礎、キャラクターデザインとストーリー作成オリジナル作品制作、キャリア準備など 就学期間 1年間 必要な英語力 IELTS –6.5以上TOEFL iBT –80以上TOEIC-785以上 入学時期 2023年 2月27日、6月26日、8月28日、10月23日 費用 授業料:$25,950 入学金:$75 プログラム名 Classical Animation 学位 Diploma 学習内容 アニメーション基礎、背景デザイン、キャラクターの演技アニメーション、ポートフォリオ制作など 就学期間 1年間 必要な英語力 IELTS –6.5以上TOEFL iBT –80以上TOEIC-785以上 入学時期 2023年 2月27日、5月1日、8月28日2024年 1月2日 費用 授業料:$25,950 入学金:$75 プログラム名 Digital Design 学位 Diploma 学習内容 UX/UIとモーションデザイン、実際の顧客との共同作業卒業制作のアイデア、コンセプト研究、完成など 就学期間 1年間 必要な英語力 IELTS –6.5以上TOEFL iBT –80以上TOEIC-785以上 入学時期 お問い合わせ 費用 授業料:$27,950 入学金:$75 プログラム名 Film Production 学位 Diploma 学習内容 映画制作の技術、ビジュアルエフェクト短編映画作成、キャリア準備など 就学期間 1年間 必要な英語力 IELTS –6.5以上TOEFL iBT –80以上TOEIC-785以上 入学時期 2023年 2月27日、5月1日、6月26日 費用 授業料:$54,000 入学金:$75 プログラム名 Foundation Visual Art & Design Education 学位 Diploma 学習内容 映画制作の歴史、構成、デザインのコンセプトアニメーションの原則、ポートフォリオ制作など 就学期間 1年間 必要な英語力 IELTS –6.0以上TOEFL iBT –68以上TOEIC-700以上 入学時期 2023年 5月1日、6月26日 費用 授業料:$20,950 入学金:$75 プログラム名 […]

ノースハリウッドと呼ばれるバンクーバーで映画制作を勉強しよう!!

バンクーバーはノースハリウッドって呼ばれてる? みなさん、バンクーバーでは映画の作成・撮影が盛んに行われていることを知っていますか?実はバンクーバーはハリウッドがあるロサンゼルスに次いで、北米で2番目に大きい映画の産地なのです。カナダ国内の映画のみならず、アメリカや日本など、いろんな国の制作会社がバンクーバーをロケ地に選んでいるのです。 現地を散策していると、撮影の関係で道路が封鎖されていたり、バイト先のレストランに有名人が食べにきたりなども珍しくありません。(私のバイト先にも日本の某有名女優さんが食べにきたことがあります!!) そんな映画産業が盛んなバンクーバーだからこそ、撮影や台本作成、2D・3Dアニメーション、メイクアップなどを始めとする、映画関連の専門プログラムもたくさん提供されているのです!こちらのブログではたくさんある学校の中でも特に人気な学校を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。 今回紹介しているカレッジ 公立カレッジ 私立カレッジ Langara College バンクーバーにある公立カレッジの中でも、ブリティッシュコロンビア大学【UBC】への編入率の高さで有名なランガラカレッジですが、実はデジタルアートやアニメーション、映画制作プログラムでも人気なのです!Studio 58と呼ばれデパートメントでは役者を目指す学生のための演技を学ぶプログラムから撮影する側、監督側についてを学ぶ授業まで開かれています。その他、2D&3Dアニメーションに関わるプログラムにも高い評判を得ています。また、ランガラカレッジさんでは1年未満の短期間で学べるコースもあるので、映画関係に興味があって英語力も十分にある方にとってもおすすめです。 プログラムの種類 入学に必要な英語力 「Langara College」は、 今回取り上げるバンクーバーで映画関係のプログラムを提供する学校の中で 唯一、日本人スタッフが在籍しており、学習や生活の中での悩み事があるときに 日本語でのサポートを受けることができるという、日本人にオススメの学校です!! 創立から50年以上の歴史があることから、キャンパス内の図書館やカウンセリングオフィスなどの設備が充実していることも魅力的です。 また、世界100ヵ国以上から留学生が集まり、全校生徒は16000人以上、在籍しているため、 多様な学生と関わることができ、かつ日本人でも安心した留学生活を送りやすい学校だといえます!! 詳しく知りたい方は公式サイトまで!!(日本語翻訳なし) Capilano University バンクーバーから水上バス・路上バスにて海を渡った場所、ノースバンクーバーにあるこちらの大学は、大自然に囲まれた自然豊かな場所にあるキャンパスとなっております。美術やメディアアートに関するプログラムがたくさん開講されており、ユニバーシティではあるものの、クラス規模は25人程度と大きすぎず、2年間のプログラムもたくさん提供されています。 プログラムの種類 入学に必要な英語力 「キャピラノ大学」は、 映画撮影用の特殊なスタジオや劇場のあるキャンパスがあり、 2年間のプログラムでは、1年間から実践的な映画制作に携われるなど、 早いスピードで学習することが求められ、厳しい環境ではあるものの、 学習の量と質には定評があります。 また、日本人の学生は非常に少なく、全校生徒が約9000人のうち、約50名と全体の0.5%しかいない反面、 世界80ヵ国からの学生が集まるため、「国際色の強い学校」だといえます。 2年間と長期間のプログラムを提供する学校は珍しく、じっくり学習でき、 卒業後に即戦力として活躍できる専門知識を学べる学校として 「キャピラノ大学」はオススメです!! 詳しく知りたい方は公式サイトまで!!(日本語翻訳なし) Vancouver Film School 【VFS】 バンクーバーにある映像関連の専門学校の中でも、その歴史の長さ、人気・知名度の高さで有名な学校です。映画制作に関わる様々なスキルの習得に向けたプログラムが提供されています。中には、これから勉強を始めるという未経験者の方に向けた基礎プログラムから、すでにこの業界で働いた経験がある人や母国で勉強済みの人に向けられた上級者レベルのアドバンスコースまで用意されているので自分のレベルにあった内容を学ぶことができます。 プログラムの種類 入学に必要な英語力 必要な英語力はプログラムによって異なります。 バンクーバーフィルムスクールは、約2年相当のカリキュラムを1年間でみっちり行い、修了させるため、 1年の52週間のうち、48週間は授業があり、宿題の量も多いなど、「非常にハードな学習環境のあるカレッジ」だと言えます。 ですが、そのようなハードな環境で学習することで、卒業生があらゆる進路先で活躍している学校として、「バンクーバーフィルムスクール」は定評があります。 卒業生が携わった代表的な作品 映像業界で活躍するプロフェッショナルな講師が指導する実践的なカリキュラムや卒業生との繋がりで、仕事に就くための専門知識や人脈を形成できるため、 「将来、世界的な作品の制作に携われたいという大きな夢があり、そのためにハードな学習環境で揉まれたいという方に「バンクーバーフィルムスクール」はオススメです!! 詳しく知りたい方は公式サイトまで!!(日本語翻訳なし) Vancouver Institute  of Media Arts【VanArts】 VanArtsも1995年設立と、メディア系の学校の中では長い歴史を持つカレッジの一つです。特にアニメーション制作業界での評価が高く、アニメーター養成プログラムの世界評価ランキングは常に上位と、実績も兼ね備える学校です。講師陣の中には有名映画の制作に関わっていた人もたくさん在籍しているため、その業界の大先輩から実践的な知識を学ぶことができちゃいます。 プログラムの種類 入学に必要な英語力 「VanArts」は1クラス12〜25人と少人数でありながら、異なるプログラムの学生が共同で作品を制作する機会があるなど、「学生との交流の面で広く深く関われる」という珍しい特色のある学校です。例えば、映像制作の学生の制作する作品に、俳優志望で演技を学ぶ学生が出演し、その様子をフォトグラフィーを学ぶ学生が撮影するなど、どの学生にも実践的な作品制作に携われる場があり、卒業後に仕事を見つけるために役立つポートフォリオを作ることができます。 また、作品を制作をするための設備が充実しており、コンピューター室には、最新のグラフィックの機能のある機器が完備されているという特徴があります。 「少人数で集中しつつ、仲間と切磋琢磨し、協力し合って作品を制作したい!」そういう方に「VanArts」はオススメな学校だといえます!!詳しく知りたい方は公式サイトまで!!(日本語翻訳なし) Lasalle College ラサールカレッジは、バンクーバーとモントリオールにキャンパスのある、デザイン・アート系の学問を学べることで人気の専門学校です。 ラサールカレッジのバンクーバー校にある付属の語学学校「ランゲージ・アクロス・ボーダース・バンクーバー校」では、英語+専門の両方を学べる「English + College Certificate」というプログラムを提供しています。 「English + College Certificate」は、語学学校で英語の学習プログラムを最低13週間、受講して その後、カレッジの専門プログラムの受講に移行できる英語力を高めてから専門知識を身に付けたい方にオススメのプログラムです。 ちなみに、英語力をより高めたい方は、13週間以上のコースを受講することも可能です。 プログラムの種類 入学に必要な英語力 資格 Certificate&Diploma Bachelor 英検 2級 2A IELTS 5.5 6.5 TOEFL iBT 75 80 TOEFL pBT 530 550 TOEIC 650 700 「ラサールカレッジ」は、世界10ヵ国以上にキャンパスがあり、現地のカナディアンの学生や世界各国の留学生が集まるほど、国際的な学校として知られています。 学生の日本人比率は約5%と低く、英語環境に恵まれており、 少人数制のクラスで授業が行われているため、講師の方からきめ細かい指導を受けられるなど、学習環境が充実している点が魅力です。 また、ファッション、デザイン、芸術などの業界にネットワークがあり、 業界で活躍するか方々との出会いや学べる機会があることから、 「就職に強い」、「即戦力として活躍するための専門知識を学べる」 といった特徴のある学校をお探しの方は、「ラサールカレッジ」はオススメです!! 詳しく知りたい方は公式サイトまで!!(日本語翻訳なし) まとめ いかがでしたでしょうか。 ノースハリウッドとして知られ、メディア・アート業界での需要が高く、 北米のトップ3に入る都市であるバンクーバーには 今回ご紹介した学校に加えて数多くの学校で映像やデジタルアートなどに関するプログラムを提供しています。 また、バンクーバーには、映像関係の制作スタジオが多く、 企業や学校を通じた業界全体の組織が発達しているため、卒業生が就職先を見つけやすいという点も魅力的です。 都会と自然がうまく融合されたバンクーバーならではですね! さらに詳しい学校情報を知りたい方は、エンジョイカナダへお気軽にお問い合わせください。

入学試験なしで大学に正規入学できる?パスウェイプログラムとは|エンジョイカナダ

みなさん、こんにちは!! 今回は、「カナダのカレッジや大学に入学したいけど、英語力が足りない」 そんな悩みを持つ方に入学試験の受験不要の「パスウェイプログラム」について解説します!! この記事を読んで、進路について考えるきっかけになると思いますので、 ぜひご一読ください!! パスウェイプログラムとは 通常、カナダのカレッジや大学に入学する場合、 入学試験を受ける、TOEFLやIELTSといった英語の資格を取得するという形で 英語力を証明することが求められます。 しかし、留学前に英語力が足りず、カレッジや大学への進学は無理だと考えてしまう方もいるでしょう。 そこで、「パスウェイプログラム」を利用することで入学試験不要で入学することが可能になります。 「パスウェイプログラム」とは、カナダの語学学校が大学やカレッジと提携しており、 語学学校で英語力を伸ばし、学校ごとに決められたクラスを修了することで 語学学校と提携する大学、カレッジへの進学が認められる仕組みです!! パスウェイプログラムで知っておくべきこと ここまで読んでパスウェイプログラムに興味を持った方は、 「どのようなパスウェイプログラムがあるのか?」 「パスウェイプログラムの良い点だけでなく、悪い点、注意点も知りたい!」 といった疑問を持たれると思います。 そこで、パスウェイプログラムのイメージをより膨らましてもらうため、 詳細な情報について解説していきます!! 2種類のパスウェイプログラムとは パスウェイプログラムには2種類あり、 1つは、語学学校のパスウェイ、 2つめは、大学・カレッジに付属する語学学校のパスウェイです。 それぞれの違いについて解説していきます。 語学学校のパスウェイ 語学学校のパスウェイのメリットはなんと言っても、 「選べる進学先の幅広さ」にあります。 提携する大学・カレッジは語学学校によって異なりますが、 大学・カレッジ付属のパスウェイが付属先の学校にのみ進学可能なことと比較すると、 進路選びの自由度が高いと言えるでしょう。 そのため、留学前に進学する大学・カレッジがはっきりしていない、 留学後の自身の英語力や考え方の変化に合わせて決めたい方におすすめです!! 大学・カレッジ付属の語学学校のパスウェイ 大学・カレッジ付属の語学学校のパスウェイのメリットは、 付属の大学・カレッジと同じ環境で勉強でき、雰囲気を感じられることです。 大学・カレッジ内の施設を利用でき、アクティビティに参加できるといったことから、 付属校の学生と交流することができ、早い段階から情報収集や切磋琢磨するなど 留学前に自分の進路、目標が明確な人、積極的に人と交流して意識を高められる人に向いています! ただ、注意点として、語学学校のパスウェイと異なり、付属先の大学・カレッジにのみ進学可能です。 そのため、 付属先の大学・カレッジの入学条件を満たす英語力のクラスのレベルを満たさないと、進学できず、 進学するには、そのレベルに達するまで、語学学校の在学期間を延長しなければいけません。 お金と時間に余裕のある方、付属先の大学・カレッジの入学条件を満たせる自信のある方でないと 無難に語学学校のパスウェイを選ぶのが良いかもしれません。 パスウェイプログラムを提供する学校 パスウェイプログラムについてある程度分かったから、 「自分の進路先を見据えた学校選びをしたい!!」という方に向けて パスウェイプログラムを提供する学校をいくつか紹介いたします。 ILAC ILACの語学学校は、約100校以上の大学・カレッジの提携先があり、 さらに、ILACの専門学校は、入学条件を満たす英語力がない学生に ILACの語学学校で一定レベルの英語力を証明するクラスを修了してから 入学試験の受験不要で専門学校への入学を認めています。 また、ILACのパスウェイでは日本人担当の方から 以下のようなサポートを受けることが可能です。 ・学校の選び方など進路に関する相談 ・進路に関するセミナーの参加 ・提携先の大学・カレッジへのお問い合わせ ・出願から合格までの手続き 詳しく知りたい方はILAC公式サイトまで!! (日本語翻訳あり) VGC VGCのパスウェイプログラムの魅力は、 「多様なプログラムを提供する大学・カレッジと提携していることであり、 具体的には、 といったように進路先で学べることの幅が広いといえます!! VGCには大学進学に伴う進路相談を行うことができるカウンセラー、 留学中の生活や学習の悩みを相談可能な日本人カウンセラーも在籍しているなど、 総合的にサポートが手厚い学校です。 詳しく知りたい方はVGC公式サイトまで!! (日本語翻訳あり) ILSC ILSCのパスウェイプログラムは、 世界最大級のグローバルネットワークがあり、 カナダのみならず、アメリカ、オーストラリアの150校以上の大学・カレッジと提携している点にあります。 そのため、カナダ以外にも他の国に留学するという選択肢を持ちたい方にILSCはおすすめです!! また、ILSCのパスウェイでは以下のようなサポートを受けることが可能です。 詳しく知りたい方はILSC公式サイトまで!!(日本語翻訳あり) Langara Langaraは、カレッジ付属の語学学校のパスウェイプログラムを提供しており、 クラスのレベルが8段階あり、一番上のクラスを修了するとLangaraカレッジへ進学できます! また、カレッジ付属の語学学校であるLangaraは以下のような特徴があります。 詳しく知りたい方はLangara公式サイトまで!!(日本語翻訳なし) まとめ パスウェイプログラムに興味を持ち、留学による進路について考えるきっかけになりましたでしょうか? 留学するうえで一番重要なことは、自分の将来のプラン、やりたいことを理解して それを実現するための学校、進路選びだと考えています。 そうはいっても、なかなか自分の将来について考えるのは難しく、 自分がやりたいことの答えが見つからないという方も少なくありません。 そんな方には、他人と対話をすることでアドバイスをもらったり、 新しいことに興味を持つことをおすすめします!! ぜひ、あなたの将来、留学生活を充実させるために エンジョイカナダのスタッフが現地での留学体験に基づいたアドバイス、豊富な知識で 力になれればと思いますのでよろしければ、お問い合わせフォームからのご相談をお待ちしております!!

[専門知識を学ぶ留学]Lasalle Collegeのカレッジサーティフィケートプログラムを解説!!

こんな人にオススメ! 学校情報 学校名 Lasalle College(ラサールカレッジ)バンクーバー校 生徒数 約300名 1クラスあたりの人数 約10〜15名 (少人数クラス制) 日本人スタッフ × 住所 2665 Renfrew St. Vancouver, BC V5M 0A7 公式ウェブサイト https://www.lasallecollegevancouver.com 学校の特徴 ラサールカレッジは、バンクーバーとモントリオールにキャンパスのある、デザイン・アート系の学問を学べることで人気の専門学校です。 ラサールカレッジのバンクーバー校にある付属の語学学校「ランゲージ・アクロス・ボーダース・バンクーバー校」では、英語+専門の両方を学べる「English + College Certificate」というプログラムを提供しています。 「English + College Certificate」は、語学学校で英語の学習プログラムを最低13週間、受講してその後、カレッジの専門プログラムの受講に移行でき、英語力を高めてから専門知識を身に付けたい方にオススメのプログラムです。 ちなみに、英語力をより高めたい方は、13週間以上のコースを受講することも可能です。 生徒の特徴 留学の目的 カナダでの学位取得、現地就職 就学期間 6ヶ月〜3年間 日本人学生の割合 非常に少ない プログラム一覧 芸術系プログラム プログラム名 Associate of Arts 学位 Associate (アソシエイト) 主な科目 デザインの基礎、色彩理論、ウェブ開発デジタルイラストレーションUX/UIデザイン、パッケージデザイン環境デザインなど 就学期間 1年または2年 単位数 60単位 必要な英語力 IELTS – 5.5以上TOEFL –75以上 入学時期   2023年 4月、7月、10月 2024年  1月、4月、7月 費用 入学金:$150 授業料・教材費:お問い合わせ Game Design & VFX ゲーム・映像制作系プログラム プログラム名 Game Programming 学位 Bachelor 主な科目 2D ゲームプログラミング、3Dグラフィック、人工知能、アニメーション、ゲームデザイン、統計学、アルゴリズムなど 就学期間 3年 単位数 180単位 必要な英語力 IELTS – 5.5以上TOEFL –75以上 入学時期   2023年 4月、7月、10月 2024年  1月、4月、7月 費用 入学金:$150授業料:$99,000教材費:お問い合わせ プログラム名 3D Modeling for Animation & Games 学位 Diploma 主な科目 デジタルアート、キャラクターモデリング、3Dモデリング3Dアニメーション、環境モデリング、デザインと色彩理論など 就学期間 21ヶ月 単位数 105単位 必要な英語力 IELTS – 4.5以上TOEFL –61以上 入学時期   2023年 4月、7月、10月 2024年  1月、4月、7月 費用 入学金:$150授業料:$57,750教材費:$265 プログラム名 Animation Art & Design 学位 Diploma 主な科目 デザイン・色彩理論、2Dアニメーション、3Dアニメーション、CGライトニング、イラストレーション、デジタルアートなど 就学期間 21ヶ月 単位数 105単位 必要な英語力 IELTS – 4.5以上TOEFL –61以上 入学時期   2023年 4月、7月、10月 2024年  1月、4月、7月 費用 入学金:$150授業料:$57,750教材費:$265 プログラム名 VFX for Film & Television 学位 Diploma 主な科目 デジタルアート、デザイン・色彩理論、3Dアニメーション3Dエフェクト、視覚効果、映像制作、イラストレーションなど 就学期間 21ヶ月 単位数 105単位 必要な英語力 IELTS – 4.5以上TOEFL –61以上 入学時期   2023年 10月 2024年  1月 費用 入学金:$150授業料:$57,750教材費:$265 プログラム名 Game Art & Design 学位 Diploma 主な科目 ゲームデザイン、3Dの基本概念、ゲームリサーチチームでの制作UI/UXデザイン、イメージング、プロトタイピングなど 就学期間 7学期 (合計1540時間) 単位数 105単位 必要な英語力 IELTS – 4.5以上TOEFL –61以上 入学時期   2023年 4月、10月2024年  4月 費用 入学金:$150授業料:$57,750教材費:お問い合わせ プログラム名 Visual & Game Programming […]

CCTB(Canadian College of Technology and Business)

CCTB(Canadian College of Technology and Business)

こんな人にオススメ! カナダのIT企業で就職したい方! IT系プログラムカリキュラムは、元々現地カナダ人を対象として作成されたもののため、非常に内容が高度、かつ最新のものとなっています。 卒業生などが勤めるカナダ企業でしっかりと経験を積み、将来の就職に役立てることができます! 日本でキャリアがあり、その専門性を伸ばしたい方! CCTBでは他の学校に比べ、プログラムが細かく分かれているので、より専門性を高めることができます! 留学予算があまりなく、稼ぎたい方! CCTBではコープ期間最大のブレイクタイムがあることが魅力! アカデミック期間終了後のブレイクタームでフルタイムでも働くことができます! 学校情報 学校名 Canada College Technology and Business(CCTB) 生徒数 ー 1クラスあたりの人数 プログラムによって異なる 日本人スタッフ × 住所 ダウンタウン バンクーバーキャンパス: 626 W. Pender St – Suite 600, Vancouver, BC V6B 1V9デルタキャンパス: 1405 Cliveden Ave, Delta, BC V3M 6Z9 公式ウェブサイト https://www.canadianctb.ca/ 学校の特徴 ダウンタウンキャンパスは「ウォーターフロント駅」から徒歩4分のところにあり好立地なので誰でもアクセスしやすく人気の高い学校です。IT、ビジネス、ホスピタリティのプログラムがあり、全てのプログラムが実践・就労経験を重視しており、プラクティカム又はコープがセットになっています。学校への信頼が厚いことから、インターンシップや実習などのプラクティカムの機会提供が多く学校に寄せられているのも特徴です。 生徒の特徴 留学の目的 カナダでの就労、永住 就学期間 コースやカリキュラムによって異なる 日本人学生の割合 ー プログラム プログラム名 Cybersecurity Risk Management with Co-op 学位 Diploma プログラムの概要 情報、ネットワーク、コンピュータの脆弱性に関する課題を深く理解し、システムの脆弱性を判断する倫理的判断を行い、組織のサイバーセキュリティプログラムを計画するための準備を行います。学生は、複数のプラットフォームにまたがるさまざまな異なる技術からログやアラートを監視、分析することができるようになります。 就学期間 計 190週(Academic 61週 + CO-OP, Schedule Breaks 129週) 必要な英語力 IELTS – 5.5以上TOEFL iBT – 総合スコア46-59以上TOEIC – 605以上 入学時期 1月、5月、9月 プログラム名 Data Engineering and Analytics with Co-op 学位 Diploma プログラムの概要 データの専門家としての知識、実務経験、そして自信を身につけることができます。このプログラムでは、複雑なデータ構造の分析、開発、実装を学ぶとともに、専門的なマーケティングも行います。このプログラムは、高度な資格を持つデータアナリストとして、情報技術の分野でやりがいのあるキャリアを追求したい学生のために設計されています。 就学期間 計 137週(Academic 45週 + CO-OP, Schedule Breaks 92週) 必要な英語力 IELTS – 5.5以上TOEFL iBT – 総合スコア46-59以上TOEIC – 605以上 入学時期 1月、5月、9月 プログラム名 Digital Marketing with Co-op 学位 Diploma プログラムの概要 ・ウェブマーケティングマネージャー・オンラインマーケティングマネージャー・広告管理者・メディアリレーションマネージャー・マーケティングリサーチスペシャリストなどデジタルマーケティングの分野で成功するために必要なスキルを身につけることができます。 就学期間 計 73週(Academic 49週 + CO-OP, Schedule Breaks 24週) 必要な英語力 IELTS – 5.5以上TOEFL iBT – 総合スコア46-59以上TOEIC – 605-690以上 入学時期 1月、5月、9月 プログラム名 Hospitality and Tourism Management with CO-OP 学位 Diploma プログラムの概要 効果的にホスピタリティと観光環境での操作を管理するために、最高の業界標準の実践と手順を学ぶことができます。効果的なコミュニケーションスキル、優れた顧客サービススキル、リーダーシップ、チームワーク、および業界に関連するその他のプロフェッショナリズムのトピックなどの専門能力の開発に重点を置いています。 就学期間 計 133週(Academic 85週 + CO-OP, Schedule Breaks 48週) 必要な英語力 IELTS – 5.5以上TOEFL iBT – 総合スコア46-59以上TOEIC – 605-690以上 入学時期 1月、5月、9月、11月

Vancouver International College (バンクーバーインターナショナルカレッジ)

こんな人にオススメ! 将来英語を教える仕事をしたい  他のカレッジには珍しいTESOLコースがあり、英語以外の言語を母語とする人々に英語を教えるための本格的な英語を学ぶことができます!  ビジネス又はホスピタリティーを学びコープをしたい  ビジネス、カスタマーサービスの2つのコースがあり、学んだ知識を活かして、実際の企業でインターンができるプログラムとなっています! コープ先の就活が不安な方  VICでは学校内にコープインターン専門のスタッフが在籍していて、自分の希望する職種3つのインタビューを手配してくれる制度があります! 学校情報 学校名 Vancouver International College Career Campus (VIC-CC)バンクーバー インターナショナル カレッジ キャリア キャンパス 生徒数 約100名 1クラスあたりの人数 約15名 日本人スタッフ ◯ 住所 549 Howe St, Vancouver, BC V6E 0B6 公式ウェブサイト http://viccc.ca/ 学校の特徴 Vancouver International College Career Campus (VIC-CC)は、BC州の中でも厳選されたインターン先とコーププログラムのフォロー体制が強く、勉強と仕事を両立でき、キャリアアップやスキルアップだけでなくしっかりアウトプットできる環境が特徴です。中でも豊富なTESOlプログラムは他のカレッジにはない独自のカリキュラムがあり、将来英語を教える仕事がしたい方にとってはとてもオススメできる学校となっています! 生徒の特徴 留学の目的 カナダでの就労 就学期間 コースやカリキュラムによって異なる 日本人学生の割合 ー プログラム プログラム名 TESOL 学位 Certificate 又はDiploma プログラムの概要 英語教師としての必要な基本的な知識やスキルの習得を行う。1ヶ月のプログラムを終えると、新たに専門的なスキルを磨く、・児童向け英語講師養成プログラム・中高生〜大人向け英語教師育成プログラムを受講することができ、Diploma取得を目指すことができる。※実習には就労ビアが必要 就学期間 1ヶ月〜 必要な英語力 IELTS – 6.5以上TOEFL iBT – 総合スコア61以上TOEIC – 650以上 入学時期 2022年:10/24 ※毎年異なる プログラム名 Global Business Expertise (ビジネス) 学位 Diploma 又は Certificate プログラムの概要 インターナショナルビジネスを中心としたカリキュラムで構成されており、ビジネスの基礎を幅広い分野で学ぶことができる。就業を通じて学んだことを実際のビジネスの現場で活用し、インターンとして無給や有給で就業することができる。 就学期間 16, 20, 24週 – 4, 5, 6コース 必要な英語力 IELTS – 6.0以上TOEFL iBT – 総合スコア78以上TOEIC – 750以上 入学時期 2022年:8/2, 8/29, 9/26, 10/24, 11/21, 12/19※毎年異なる プログラム名 Customer Service Professional (ホスピタリティ) 学位 Diploma プログラムの概要 基本的な接客スキル、接客業でのコミュニケーション能力、自己分析力と自己評価力などカスタマーサービスに関する全体的な知識を学ぶことができます。また就学後、最大28週間行える有給インターンシップを通して、ホスピタリティ分野に精通した人材の育成を行います。 就学期間 28週〜 必要な英語力 IELTS – 4.5以上TOEFL iBT – 総合スコア34以上TOEIC – 600以上 入学時期 2022年:8/2, 8/29, 9/26, 10/24, 11/21, 12/19※毎年異なる

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