永住権

カナダでUI&UXデザイナーになるには

今回は現在カナダでUI&UXデザイナーとして働いているSHOHEIさんにカナダに来たきっかけやカナダに来てから今に至るまでの経緯などをインタビューさせてもらいました♩ カナダに来たきっかけ カナダに来たきっかけは、実はとても単純です。 日本でWEBデザイナーとして仕事をしていた時に英語を話すお客さんがいたことや、将来的にITのフィールドにいる以上英語を話せた方が有利になるなと思って、英語を勉強するために来ました。 留学当初の英語レベルは? 現在カナダに8年間滞在されているとのことですが、最初の頃の英語レベルはどうでしたか? そうですね…、正直言うと最初の頃は全く英語話せなかったです(笑) 空港に来るとまず入国審査があると思うんですけど、一番最初にカナダに来た時はその質問すら分からなくて空港から出るのに2時間もかかってしまった思い出があります… (汗) そうだったんですね…!じゃあ一番最初は語学学校に通いましたか? はい、来てまず始めの3か月間はダウンタウンにあるVGCという語学学校に通いました。 そこで勉強してやっとある程度みんなが何を言っているか分かるようになりました。 語学学校卒業後は? まずそもそもワーホリでカナダに来たので仕事がしたくて、仕事探しを始めました。 仕事を探し始めたタイミングでとある企業がオンラインを通じて僕のことを見つけてくれて、その企業がWEBデザイナーを探しているということだったので、とりあえず面接だけ行ってみようかなという軽い気持ちから始まりました。 その後面接に行ったら即合格をもらう事ができたので、そこで働き始めたという感じです。 カナダでWEB UXUIデザイナーとして働く 一発目で仕事ゲット!さすがです! 仕事では英語での会話とか必要になってくると思うんですけど、英語の面は問題なかったですか? 入社当初は語学学校卒業したてだったので、正直流暢にコミュニケーションが取れていたかと聞かれると全然です。 最初はミーティングに入っても本当に何を言っているか分からなくて、そこは英語を話せる日本人の同僚に手助けしてもらったりしていました。 でも、仕事をこなしていくうちにどんどん英語も理解できるようになっていったという感じです なるほど!その企業ではどれくらいの期間働かれましたか? 7年間働きました。 最初はWEBデザイナーとして雇われて、4年後に昇進の機会を頂いたのでWEBマネージャーという職種に昇進しました。 すごい!マネージャーに昇進されたんですね!どのような経緯でマネージャーに昇進されたんですか…? おそらく4年間働いて僕のパフォーマンスが評価されたんじゃないかなというのと、働いていたのが日系の企業だったので日本にもチームのディベロッパーがいてコミュニケーションの架け橋になっていたということもありました。 チームの上に立つことも多く、いくつかプロジェクトをこなしていくうちに僕に任せても大丈夫じゃないかなということでプロモーションを頂きました。 現在はカナダで何をしている? 今もカナダでUI&UXデザイナーとして働いています。 UI&UXとは何ですか? UIUXはユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェイスの略です。 僕自身メインはWEBデザイナーとして働いていて自社内でサービスを展開しています。そのサービスは実際にお客さんが使うものになるのでお客さんにストレスがかからないようにであったり、使いやすいようなWEBサイトやプロダクトをデザインを提供するのがUIUXデザイナーの仕事です。 マネージャーとして求める人材は? 現在はマネージャーとして働かれているとのことですが、マネージャーとしてどんな人材を求めていましたか? 僕はWEBマネージャーで、今はデザインやフロントエンドのディベロップなどチームの上にいます。 チーム自体はすごく小さいので、WEBデザインだけ、グラフィックデザインだけできるとかではなくて、デザインもコーディングもできて、できればSNSやマーケティングなどのマルチタスクがこなせる人が理想ですね。 WEBデザイナーとして必要な知識は? 最近コープ留学でWEBデザインを専攻して、将来はWEBデザイナーを目指したいという人が結構増えてきているんですけど、WEBデザイナーになるにはマーケティングやデジタルマーケティングの知識も必要ですか? UXUIデザイナーはユーザーの思考なども考えなきゃいけないので、マーケティングのバックグラウンドがあれば当然良いですし、マーケターもかなり幅広く仕事があるので、マーケティングの勉強をしておいて損はないと思います! デジタルマーケティングを勉強している人へのアドバイス 今コープ留学でデジタルマーケティングが大人気なのですが、今勉強している人や日本でマーケティングの仕事経験がない人へのアドバイスなどあればお願いします…! 基礎的なことは当然勉強しておいたほうが良いですし、チャンスがあればインターンやボランティアに参加できるとチャンスが広がると思います。 やはり実務に勝るものはないですし、経験が詰めれば詰めただけ良いので、そういった機会があれば逃さずに参加してもらえたら良いんじゃないかなと思います。 カナダで働くには経験値が重要? アドバイスありがとうございます!やはりカナダで働くには経験が重要ということですか? そうですね。やはり学校で習うものと実際に職場で実践することって結構ギャップがあって、逆に言うと学校で習ったことがほぼ意味ないということも多々あるので実務経験が詰めれば詰めただけ良いと思います。 カナダでの生活について これまで辛かったことは? 今カナダ滞在8年目だと思うんですけど、これまで辛かったことはありますか? コロナが始まってから日本に帰れていなくて、今もう3年半くらい日本に帰れていないので家族や友達に会えないというのが辛いくらいで現地で大変な思いをしたかと言われたら正直そこまで大変な思いはしてないですね。 あまりないんですね…!それはバンクーバーが日本人にとって住みやすいということですか? それもあると思います!街にいる人もすごく優しいですし、ホームステイやルームシェアした時もすごく嫌な人には会ったこともないです。カナダ自体は治安もよくて住みやすいのでとてもオススメです。 移民はしている? 今カナダに8年目ということは移民されてるということですか…? そうです、移民しています! 最初はワーホリのビザで来て、ワーホリのビザが1年だったのでその後ワーホリ時代に働いていた会社から就労ビザをオファーされました。 その後、就労ビザで3年間滞在しました。元々会社からオファーされた就労ビザが切れるタイミングでもう日本に帰ろうかなと思っていたのですが、せっかくカナダにいるなら移民も取っておこうかなと思って永住権を申請し現在は永住権保持者です! 今後について これからのなりたい自分であったり、目標などはありますか? 昔日系の企業で昇進を受けたという経緯はあったんですけど、今は完全にカナダの会社で働いていて社員が100人くらいいる中で、本当に日本人1人だけの環境で働いています。 なのでそういった現地企業でアートディレクターやマネージャーといったポジションに昇格することが今の目標です。 これから留学に来る方へのメッセージ どうしても来る前というのはすごい幻想を抱くもので、華やかな生活などを想像しがちですが最初のうちはどうしても言葉の壁があったり、文化の違いで上手く相いれないくて大変なこともあると思います。 ですが将来的に英語を話せた方が絶対に良いと思うので、僕は海外留学でカナダに来ることをとてもオススメします! ズバリ!成功のマインドを教えてください! 他人任せじゃなくて、自分で何とかしようっていう人が成功する傾向にあるんじゃないかなと思います。 海外に来て一人で生活するという心構えがあるということは、ある程度目標があってきている思うので「何とかなる」っていう考えじゃなくて「自分で何とかする」という考えの人が上手くいくんじゃないかなと思います。

カナダ永住への一番の近道!ポスグラとは?

みなさんはカナダに永住する一番の近道であるポスグラ(PGWP)という就労ビザをご存じでしょうか? 近年留学生の間ではカナダで働ける留学として「コープ留学」が有名ですが、最大3年間働けるチャンスのあるポスグラ(PGWP)は特にカナダで永住権を取得したい方にとてもオススメの就労ビザです。 今回はそんなPGWPについて、「コープ」と「ポスグラ」の違いや、申請条件や申請方法まで徹底的に解説していきます。 ポスグラ(PGWP)とは ポスグラとは正式名称をポスト・グラデュエーション・ワーク・パーミット/Post-Graduation Work Permitといい、省略してポスグラと呼ばれています。 ポスグラは就労ビザの一種であり、一定の条件を満たした学校を卒業した時に、通学した期間と同じ期間の就労ビザを発行してもらえます。また、2年以上のプログラムを卒業すると、ボーナスで最長3年までの就労ビザが支給されます。 ポスグラはカナダの移民局に認められたカナダ政府規定のプログラムを修了すると申請資格が得られる”Open Work Permit”です。そのため雇用主の縛りがなく、自分の希望する企業や職種で自由に働くことができます。 年齢に関係なくビザ申請が可能 ポスグラは年齢に関係なくビザ申請が可能です。 「すでにワーホリを使用してしまった」「31歳を超えているため、ワーキングホリデーが使用できない」「カナダに長期間滞在したい」という方にオススメです。 ポスグラは一生に一度のみ申請が可能 ただし、このポスグラは一生で一度しか取得できません。つまり、対象の学校に2回通っても2回目はポスグラは取得できません。一生に一度しか申請ができないため、申請時期は慎重に考える必要があります。 8か月などの短い期間のプログラムだと8か月間の就労ビザしか取得できないため、とてももったいないです。そのため、できれば2年以上の長期間プログラムで学校に通い、最長3年のポスグラを取得するのがおすすめです。 ビザの期限に関して 8か月未満のプログラム 申請資格無し 8か月以上2年未満 プログラム期間と同じ期間のビザ申請可能 2年以上 3年の期間のビザ申請可能 ポスグラが永住権取得にオススメなわけ カナダの永住権申請はポイント制となっており、学歴や職歴、語学力がポイントとして加算されます。ポイントを積み上げていき、そのポイントが永住審査の対象となります。 1年以上の「就労」は永住権の取得に関するポイントとして加算されるため、永住権を考えている人には有利になります。 コープ留学でも2年間のプログラムなど、長期間のプログラムを受講すれば1年間現地で働くことは可能です。しかし、永住権取得を目指している方にはここで1つ注意点があります。コープ留学はカリキュラムの中にインターンが含まれたプログラムなので、あくまでも滞在ステータスは「学生」となります。コープ留学用の就労許可証も学生ビザに付随したものになのになります。そのため、コープ留学のインターンとして働いた就労経験を、永住権申請の際に職歴としてポイントに換算するのは難しいです。 ポスグラはワーホリと同様に正式な就労ビザとして発行されるため、この期間のカナダ滞在ステータスは「就労者」となります。この期間の就労経験は後の永住権申請の際、職歴としてポイント換算できる可能性があります。 ポスグラを取得するためには一定の条件を満たした学校を卒業する必要があるため、決して簡単ではないですが、対象の学校を卒業し、その後ポスグラで就労経験を積めば、学歴も職歴も両方ゲットできます。 永住権を申請する際は、職歴・学歴ともに非常に重要になってくるため、ポスグラを取得できるとカナダ永住に大きく近づきます。 ポスグラ申請に必要な条件 この就労ビザを申請するためには、下記の条件を満たした学校を卒業する必要があります。 8カ月以上のプログラムであること フルタイムで授業を取ること 公立または政府承認の私立のカレッジ・大学・大学院を卒業する これらの条件を満たしていない学校だと、ポスグラは取得できないため、学校選びはきちんと行う必要があります。 よくある質問 「通学期間中に常にフルタイムで」ということなのですが、最後の学期に卒業するために必要な授業があと2つしかない、つまりフルタイムではないという場合にも、授業を3つ以上取って無理やりフルタイムにしなくてはいけないのでしょうか?  この場合は、授業がフルタイムで無くてもOKです。 また、一部の私立カレッジでも認められたところはPGWP取得対象になることがあります。私立カレッジの一部のコースということもあるので、コース選びには注意が必要です。私立カレッジでもPGWP対象になるかどうかは、Enjoy Canadaにお問い合わせください。 申請費用 ポスグラを申請するためには申請費用として学費とは別に$255が必要になってきます。支払はビザ申請と同時にオンラインで行われます。 申請時期 ポスグラの申請時期は学校の卒業レターまたは最終成績証明書を受け取った日のいずれか早い方から数えて180日以内と定められています。この申請期限を過ぎないように申請を行いましょう。 申請方法 ポスグラの申請方法はオンラインでの申請と郵送申請の2つの方法があります。オンライン申請の方が簡単なので、基本的にはオンラインで申請することをおすすめします。 ポスグラの申請手順 ポスグラの大まかな申請方法は以下の通りです。 オンラインで質問項目に答えていく ビザの申請画面に進む 必要な添付書類をアップロードする 申請費用$255を支払う まとめ 今回はポスグラについてお話ししましたがいかがでしたでしょうか? 入学するには英語力はもちろん、学費などの初期費用もかかってしまうため決してハードルは低くないですが、卒業後に得られるものはとても大きく、永住権を取得したい方にとってはポスグラはとても強い味方です。 ビザの代行申請や学校についてのお問い合わせなどありましたら、ぜひ下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡下さい。

最大3年働けるチャンス! PGWPについて解説

カナダで働いて将来は永住したい 人それぞれ、違った理由でカナダに滞在していらっしゃることと思います。ESLで英語の勉強をしているかもしれませんし、ワーキングホリデーで働いているかもしれません。高校留学をされているかもしれないですし、カレッジや大学で専門的なことを勉強しているかもしれません。シチュエーションは様々ですが、今これを読んでいるあなたは、たぶん、カナダのことがとても好きですよね? より長期でカナダに住んで、働いてみたいと思ったことはありますか? もしくは、永住してみたいと思ったことはありますか? 永住申請するための方法はいくつかあるのですが、基本的には語学力、受けてきた教育や、仕事の経験というものを積み上げてポイントを稼ぎます。そのポイントが、永住審査の対象となります。 就労経験を得るには? でも仕事はワーホリだと1年しかできないし… と思われているあなたに朗報です。仕事の経験を積み上げるための、とても有利な方法は Post-Graduation Work Permit (PGWP)という就労許可証を取得することです。これは、カナダの学校で通学した期間と、同じ期間の就労ビザが発行されるという仕組みです。 就労許可の長さは基本的には、卒業した学校の長さと同じです。ただし最低でも8ヶ月の許可証が支給されます。もし2年以上の授業に出席した場合は、ボーナスで最長3年までの許可証が支給されます。ただし、一生で一度しか取得できないため、8か月の学校に通って8か月の許可証をもらうのは、とてももったいないことです。狙うなら、2年以上のプログラムに通って、3年の就労許可証を得るようにしましょう。 PGWP取得対象の学校は? この就労許可証を申請するためには、どんな学校でも卒業さえすればいいのかというとそんなことはないのです。 8か月以上のプログラムで 通学期間中に常にフルタイムで授業を取り かつ公立のカレッジ、大学、大学院を卒業する これらが条件となります。 よくある疑問 「通学期間中に常にフルタイムで」ということなのですが、では最後の学期に、卒業するために必要な授業があと2つしかない、つまりフルタイムではないという場合にも、授業を3つ以上取って無理にフルタイムにしなくてはいけないのでしょうか? この場合は、授業がフルタイムで無くてもOKです。 また、一部の私立カレッジでも、認められたところは、PGWP取得対象になることがあります。私立カレッジの、一部のコースということもあるので、コース選びには注意が必要です。私立カレッジでもPGWP対象になるかどうかは、Enjoy Canadaにお問い合わせください。 まとめ また、嬉しいことにこのビザは「オープン」です。どういうことかというと、雇用主が限定されていない、まさに夢のようなビザです。カナダで学び、そして就労経験も得ることで、ポイントを大きく稼ぐことができます。そう、永住者になるという夢が近づくのです。 こちらのPGWPに申し込むには、パスポートや証明写真の他にも、卒業レターと成績証明書が必要となります。PGWPを取得したい、さらに、煩雑な手続きをスキップして、勉強や仕事に集中したいという方は、ぜひエンジョイカナダでPGWP申請をしてみませんか? このページの下のお問い合わせフォームから、ぜひ一度ご連絡ください。

カナダで働くには?LMIAを解説

カナダで働くために:LMIAとは?

LMIAとは? カナダで働きたい! でも、外国人である私たちが、そう簡単に働くことはできません。なぜなら、カナダ政府としては、まずはカナダ人と永住権保持者の雇用を優先させなければならないからです。 そう考えると、特に条件もなく、雇用主が限定されていないワーキングホリデーは、本当に特殊な就労許可証ということですね。(現在はコロナのせいで、カナダに認定されたワクチンを規定回数以上接種された方以外は、ワーホリ申し込み前に、カナダ国内の企業から仕事のオファーを得ていないといけません。ワーキングホリデーは本来は入国前に仕事を決めていてはいけません。) そして、もう一つの方法は、企業にスポンサーとなってもらい、就労許可証を申請する方法です。そこで、外国人が働く時に重要になるのが、LMIAです。これはLabour Market Impact Assessmentの略で、外国人を雇うことによって、カナダ人や永住権保持者の雇用に対して悪影響が出ないかどうかの審査という意味です。 LMIAはあくまで審査の名称であって、就労許可証ではないので、注意してくださいね。 外国人がどれだけ企業やカナダに貢献できるのか。また、企業自体もカナダの経済に貢献できる存在であるかということも重要なポイントとなります。 スポンサーが見つかったら スポンサーが見つかったら、大きく分けて2つのステップがあります。 ステップ1:LMIAの申請 雇用主が出した仕事のオファーが正当なものかどうか承認をもらうために、審査が必要となります。 ジョブオファーの審査 企業の事業規模についての審査 カナダ人や永住権保持者を雇おうとした求人広告 このようなことが審査されます。最後の求人広告がなぜ審査されるかというと、要するに、最初から外国人を雇用する目的で広告を出していないかどうかの証明ということです。 LMIAの審査に合格したら次のステップへ。 ステップ2:就労許可証の申請 ステップ1でLMIAの審査に合格した段階では、まだ審査に合格しただけです。自動的に就労許可証がもらえるわけではありませんので、ここで就労許可証を申請します。 そして就労許可証が届けば、ようやく合法的に働けるようになります。 日本人がLMIAの審査をパスしやすい職種 日本食シェフ・日本食レストランマネージャー やはりこれらは、日本人だからこそできるという部分が大きいので、就労許可につながりやすいです。 美容師 バンクーバーには日本人が勤務する美容院が多いことにお気付きでしょうか? 日本人美容師は技術力がとても高く重宝されるので、こちらもかなり有利です。 最後に LMIA申請は、人それぞれ必要書類なども変わってくる上、手続きも煩雑です。ぜひプロフェッショナルのEnjoy Canadaにお問い合わせください。 お問い合わせはこちらから。

カナダ移民局 永住権獲得に向けて 9万人を対象に新しいプログラムを発表!

View this post on Instagram A post shared by Enjoy Canada バンクーバーの留学会社 (@enjoycanada_jp) 対象期間は2021年5月6日から、11月5日まで、枠が埋まり次第終了 カナダ政府が移民に向けての新しいプログラムを発表しました! カナダで1年以上就労をしている医療従事者やエッセンシャルワーカー、 そして過去4年以内にカナダの高等教育機関において、Post Graduateビザ(PGWP)を取得している留学生が対象です。 カナダ政府が本日発表した対象者と人数は以下の通りです。 1. 医療従事者(20,000名) 2. その他の必要職業分野への従事者(30,000名) 3. カナダで高等教育機関を卒業した留学生(40,000名) (条件) 医療従事者、その他の必要職業分野への従事者 特定の職業で、1年以上フルタイムで就労している CLB 4以上(英語のテスト) 現在働いており、さらにPRを獲得する時点でも働いている事 申請料とPR 代金を前払いすること Post Graduate取得済留学生 特定の職業(Skilled Worker)に就いている CLB 5以上(英語のテスト) 有効なビザを持っている 申請料とPR代金を前払いすること 詳しくはエンジョイカナダまでお問合せください。

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